
2/18(土) 2/19(日)高校生キッチン
(チラシ) (潮来市HP) (昨年度のようす)
昨年の「高校生レストラン」を引き継ぎ、県立潮来高校(人間科学科)の生徒がデザートの作成・販売に挑戦します
行方市・潮来市・茨城県で構成される本事業は、行方交流圏協議会の食資源開発事業として、行方交流圏協議会・潮来高等学校・イタリアンガレージ・潮来市(道の駅)の協力で実施されます。潮来高校(人間科学科)とイタリアンガレージが一緒に考案したシュークリームをお楽しみください。人間科学科は旧家政科の伝統を受け継ぎ良き社会人になるために、卓越した指導のもと学業に励んでいます。
令和5年4月1日から
全ての自転車利用者に対する乗車用ヘルメット着用が
努力義務化されます。(チラシ) (茨城県警察)
~潮来の明日を語り合う~ 原市長x筑波大生x潮来高校生
(広報いたこVer261より)
令和4年度PTA指導者研修資料(県教育委員会より)
「茨城県内の中高生のみなさんへ」(県教育委員会より)
保護者や地域の皆様へ「文部科学省より」
「高等教育の就学支援制度」 概要版について(文部科学省より)
「新しい生活様式」を踏まえた御家庭での取組について(協力のお願い)
文部科学省HPより
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学校新聞
保険室から
相談室
生徒心得 |
2/2 令和4年度 第3回学校運営協議会
「社会に開かれた教育課程」の実現のために これからの学校は、変化の激しい社会の動向にしっかりと目を向け、学校の教育課程を工夫し、子供たちの将来を見据えた教育活動を展開する必要があります。新学習指導要領の重要なポイントである「社会に開かれた教育課程」の
実現に向けて、まずは保護者や地域住民との情報や課題を共有し、「これからの時代を生きる子供たちのために」という共通の目標・ビジョンを設定し、同じ思いで日々の教育活動を進めることを今後も考えていきたいです。

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1/27 令和4年度 「生徒指導中央大会」
茨城県高等学校PTA連合会・茨城県高等学校教育研究会生徒指導部の関係者が、一堂に会した学習の機会として、健全な生徒の育成やPTA活動の充実を図り家庭・学校・地域社会の一体化した連携等に取り組みながら、それぞれの教育力を高めるとともに高校教育の充実・発展を図り将来を託す生徒の健全育成を目的に本大会が小美玉市「みの~れ」で開催されました。また39名の善行生徒表彰も行われました。青少年を取り巻く環境の悪化に鑑み、我々地域の大人達が青少年のために出来る事の一つとして、地域社会に貢献する行い、青少年の「善い行い」を積極的に取り上げ、これを賞揚する事により、善行が報われる喜びが将来への糧となればとの願いを込め、青少年健全育成活動の一助なることを目的とした表彰です。人のため、社会のため、またどんなに小さい事でも「良い行い」は良い事として認めて褒めてあげたい。「悪い事」を注意するのが大人の努めであれば、「良い事」を褒めてあげるのも大人の努めである様に思います。「良い事」を褒めてあげられる心を育てることも、私たち大人の努めではないかと考えます。そして、研究発表・事例発表・講演とつづき講演では「学校におけるスクールロイヤーの関わり」を演題に、弁護士(有馬慧)氏より貴重なお話をいただきました。今後のPTA活動に役立てていただきたいと思います。



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1/17 県立潮来高等学校 (PTA学校支援活動) 県立潮来高等高校で、献血活動を行いましたライオンズメンバーは献血サポーターであり、教職員や学生のみなさんに献血の必要性を訴え多くの生徒さんにも協力を頂きました。10~30代の献血協力者数はこの10年間で34%(2011年_約264万人→2020年_約174万人の約90万人)も減少しており、少子高齢化が今後ますます進んでいくと、血液の安定供給に支障をきたす恐れがあります。今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、今まで以上に若い世代の献血へのご理解とご協力が必要となります。我々も更なる知識を得ていかねばならないと考えます。「施して報を願わず、受けて恩を忘れず」

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1/7~13 令和4年度 潮来高校文化部発表会



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12/6(PTA学校支援活動)
ショッピングプラザララルー店にて潮来高校1年生の認知症サポーターと潮来市認知症支援推進員で認知症について理解を深める啓発キャンペーンを行いました。PTAでは潮来市社会福祉協議会と連携しました。
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12/2 令和4年度 第二回PTA生徒指導委員会
冬休みに向けてPTA生徒指導委員会を開催しました。3年生にとっては進学や就職といった「進路実現」に向けて進路指導・生徒指導概要の説明が報告されました。また、1・2年生にとっては、進路講習や資格取得、部活動など自分自身を高め、より大きく成長できる貴重な長期休みとなります。しかし、学校生活を離れるこの期間は、しっかりと「自律」しなければ、だらしない生活を送ってしまうことにもなります。このような生活は健康を害するなど、様々な面に悪影響を及ぼすことが予想されます。規則正しい生活を心がけ、冬休み明けの学校生活をスムーズにスタートできるよう、期間中はご家庭でのご指導をお願いいたします。
※第二回PTA生徒指導委員会資料

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11/25 令和4年度 茨城高P連PTA指導者研修会
特色あるPTA活動」をテーマに、みんなで考える「いばらき教育月間」事業として令和4年度PTA指導者研修会が行われ本校から4名で参加しました。今、生徒たちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、子どもたちの発達の段階にふさわしいPTA活動、将来を大きく左右する高校時代、生徒さん、お子さんが後悔しないようにしたい。そのために、意欲的に働ける未来を迎えるため、教師や保護者には何ができるのか地域社会では何が支援できるのか一緒に考えました。
第一部は、児童相談所から見た「児童虐待」と「ヤングケアラー」
茨城県中央児童相談所児童福祉専門監 高橋活夫 氏
第二部は、事例発表 茨城県立高萩清松高等学校
学校教育とPTA「総合学科校として伝統を受け継ぐPTA」

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11/19 潮来市青少年のつどい(PTA学校支援活動)
3年ぶりに開催された「令和4年度 潮来市青少年のつどい」市内の小中学校・高等学校、から選出された、11名の児童・生徒の皆さんが未来に向けて考えていることや、日常生活、学校生活の中で感じていること、大人達に伝えたいことを発表してくれました。
今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、子どもたちの発達の段階にふさわしい社会教育活動、将来を大きく左右する学生時代、子どもたちが後悔しないようにしたい。そのために、意欲的に働ける未来を迎えるため、今後も青少年に発表する機会を提供することにより、現代の青少年に対しする地域社会の理解を深めるとともに、ふるさと「潮来」の未来を担う若い世代の健全育成を図ることを推進していきたいと考えます。また、受付・司会進行・表彰等の運営を潮来高校生徒会のみなさんに担当していただきました。PTAでは来場された保護者・市民のみなさんに薬物乱用防止のチラシも配布し薬物乱用防止啓発活動も推進しました。


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11/11 令和4年度
県東地区高等学校PTA指導者研修会参加
PTAが社会教育関係団体としての活動を活発に行なうため、県東地区各高等学校で組織されている生徒指導者を対象として、青少年の健全な育成を図ることをねらいとしたPTA活動の在り方等について研究協議し、指導者としての資質向上を図る研修会が開催されました。今回、「学び行動するPTA~歩く会とともに~」 波崎柳川高等学校の発表がありました。今回も有意義な研修となり今後の地区PTA活動に役立てたいと考えます。
(事例発表)
発 表 : 茨城県立波崎柳川高等学校 (発表資料)
講 演 :「世界の真実と子どもたちに伝えたいこと」 渡部 陽一 氏
参考資料

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11/1 地域社会との連携(PTA学校支援活動)
長引くコロナ禍で発表の場が少なくなっている文化部(美術部・書道部)の作品を筑波銀行潮来支店のロビーに展示発表しました。
コーディネート機能を充実させることで、生徒の成長、地域の変化が起こり続けるようにしていくために、高校と地域が協働体制や支えるコーディネート機能があることで、大人の在り方も醸成され高校・地域の特色を生かした教育活動が可能になり、そうした教育活動を協働して行う中で、学びの土壌が豊かになり、生徒の成長につながりその結果、意志ある進路選択をする生徒が増え、意志を持って地域にとどまったり、一度地域を出るが学び続けて将来的には地域に還ったり(U
ターン)、地域外から地域に関わったり地域外からの転入者が増えたり(I ターン・教育移住)して、意志ある人の還流ができていく。何より意志ある大人が増え、そうした人たちが持続可能な地域づくりを行っていくことが、地域の教育力も高めていくのではないでしょうか。このような流れをつくるためには、教育課程という明示的なカリキュラムだけでなく、学習環境・土壌や、教職員・コーディネーター・コンソーシアム関係者等の在り方といったヒドゥンカリキュラム(教育者の言動等から無意識に伝わる隠れたカリキュラム)を意識する必要があると考えます。

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10/22 潮来まちづくりシンポジュウム開催
潮来高校(地域ビジネス科)と筑波大学の学生が「若いチカラで潮来を盛り上げる」をテーマに、地域創生プランを潮来公民館で提案発表を行いました。

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8/6 潮来祇園祭礼巡視(PTA学校支援活動)
青少年をとりまく環境は年々複雑かつ多様化し、青少年の健全な成長を阻害する幾多の要因を生み出してきています。その結果、非行の増加・低年齢化をはじめとして情緒の安定を欠いたり、対人関係がうまくとれないなど、変化する環境に適応できない子どもたちが目立って増えてきています。夏休み中は、生活のリズムを崩し、心身のバランスも乱れ、本来打ち込むべき学業にも影響を来します。巡視活動は、地道な取組みではありますが、最も重要な活動だと私達は考えます。市内青少年育成団体と潮来高校PTAが祭礼巡視活動を行ないました。

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7/1 令和4年度 第1回PTA生徒指導委員会
夏休みに向けて生徒指導委員会を開催しました。この夏休みは、3年生にとっては進学や就職といった「進路実現」に向けての本格的な活動がはじまります。また、1・2年生にとっては、進路講習や資格取得、部活動など自分自身を高め、より大きく成長できる貴重な長期休みとなります。しかし、学校生活を離れるこの期間は、しっかりと「自律」しなければ、だらしない生活を送ってしまうことにもなります。このような生活は健康を害するなど、様々な面に悪影響を及ぼすことが予想されます。規則正しい生活を心がけ、夏休み明けの学校生活をスムーズにスタートできるよう、期間中はご家庭でのご指導をお願いいたします。
第1回PTA生徒指導委員会資料

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6/1 潮来高校薬物乱用防止教室(PTA学校支援活動)
潮来高等学校で1学年・教職員10・市教育委員会4名・保護者2名参加の中、薬物乱用防止教室を開きました。本年度は、薬物乱用防止啓発活動・教育を効果的に進めるため、「薬物乱用防止啓発キャラバンカー」に巡回派遣をお願いしての薬物乱用防止教室でした。キャラバンカーには、薬物乱用が心や身体に与える危害の解説や写真のパネル、乱用されている薬物の標本、薬物乱用の危害を解説する映像、薬物乱用に関してクイズ形式で学習できるパソコンシステムなどが搭載され、子供から大人まで、薬物乱用の恐ろしさを体感的に学習できるようになっています。
近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」
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5/21 PTA・教育後援会総会及び体育文化後援会総会
生徒の成長を支え、学校生活をサポートするたに、令和3年度事業報告や令和4年度の事業計画についてPTA総会・体育文化後援会総会が行われました。そして、令和3年度の功労者として2名の役員の方々を表彰しました。未だ収束することもない新型コロナ禍の中で生徒たちの学校生活を、安心・安全そして笑顔が溢れる環境を整え生徒と学校の懸け橋と成るべく、きめ細やかな対応が必要であると考えます。
高校時代は生徒にとって最も多感な年頃であり、自立に向けて心身共に基礎を築く大切な時期です。PTA活動の根本的な理念とし、いかなる苦難にも対応できる「人間力」を備えた生徒たちの成長をあらゆる方向からPTAでもフォロー、バックアップしていきたいと切に思います。保護者の皆様には引き続きご理解ご協力をお願い致します。

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5/6 令和4年度潮来高校PTA役員会が開催されました

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5/3 PTA学校支援活動
5月3・4・5日にJRC部の生徒が(一般社団法人)潮来青年会議所が主催する「遊園寺大作戦」にボランティアとして協力をしました。
社会奉仕活動は、原体験や人生の転機など生きていくうえで変化やヒントになることも少なくありません。特に学生時代のボランティアの経験は、就活や職業選びや生き方に大きな影響を与えます。また、介護ボランティアでは、人生の先輩からありがたいお話が聞けるかもしれません。高校生に求めるボランティア活動は、「強制」でも「矯正」でも「共生」でもなく、「共成」なのであり、自分も成長し、相手も成長するような活動に取り組む事が大切だと考えます。高校生が積極的にボランティアに参加し、地域社会の一員として地域に根付くような活動を行うことができるようになることを願っています。

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