
「文部科学省より」 保護者や地域の皆様へ
「新しい生活様式」を踏まえた御家庭での取組について(協力のお願い)(文部科学省HPより)
新型コロナウィルス関連情報 (潮来市HPより)
新型コロナウィルス感染症関連情報(教育関係)
(県教育委員会HPより)
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「ありがとう」 ……………感謝の気持ち」が育ちます。
「どうぞ」 …………思いやりの心が生まれます。
「おはよう」「こんにちは」…相手との心の距離が近づきます。 |
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11/18 薬物乱用防止教室開催
児童・ 生徒を対象とした薬物乱用防止教育のなお一層の推進を図るため、薬物乱用防止認定指導員の潮来LCクラブメンバー8名が、潮来市立第二中学校で2学年(60名)教職員(6名)・保護者(1名)を対象に薬物乱用防止教室を行ないました。今回は、薬物乱用防止啓発活動・教育を効果的に進めるため、「薬物乱用防止啓発キャラバンカー」宝くじ号に来校いただき寸劇とは違う形の薬物乱用防止教室でした。また、潮来保健所より配布のリーフレットを全校生徒に配りました。健康教育の一環として心身ともに健康で安全な生活態度や生活習慣の形成・確立を目指して、生徒の発達段階や地域社会の状況に応じ、薬物乱用による心身への影響、依存症、疾病との関連、社会への影響などについての理解とともに、適切な行動選択と意志決定ができる資質と能力を身に付けることを学習できたと思います。今後も、学校および地域社会で薬物乱用防止に関する正しい知識の普及、啓発活動を推進していきたいと考えます。

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11/9 小中連携挨拶運動
潮来第二中学校区内で小中連携挨拶運動に潮来市教育委員会生涯学習課に協力しました。「あいさつ運動」とは,地域のコミュニケーションの活性化を図り、豊かな人間関係と住みよい生活環境を築くため、子ども同士はもとより、地域の大人が率先して出会った人に声をかける運動であり。防犯という観点からみても「あいさつ運動」は重要です。あいさつを交わすことで相手の顔を確認できるため、不審者の立場からすると、目撃されたということになる。犯罪企図者は,あいさつや声かけをされると犯罪をためらう場合が多いので、あいさつ運動は犯罪抑止力を高める効果があります。また,犯罪が起こりやすい所は、暗く、近所付き合いが弱い地域であり、あいさつすることで近所に顔見知りが増えれば横のつながりができ地域の雰囲気も明るくなります。地域の実情に応じ、広報誌や回覧板などを通して繰り返し啓発活動を行ったり、あいさつ週間・月間などを設けたりして、地域住民の意識を高めることが大切である。「ひとことの中に感謝の気持ち、尊敬する気持ち、謙虚さ、優しさ、心配り、などが含まれて相手に伝わり、それはそっくり自分に返ってくる」

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下水道促進週刊コンクールが開催されました(市内小中学生の作品)

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2/5 令和元年度 青少年健全育成茨城県推進大会に参加
次代を担う青少年が、夢と希望を持って 心豊かにたくましく成長し、社会の一員として自立に向かって歩んでいくことは、県民すべての願いです。しかしながら、近年、子どもたちの不登校や引きこもりが増加傾向にあるほか、家庭や地域の教育力の低下、大人の規範意識の低下、情報化社会の進展による人間関係の希薄化など、青少年を取り巻く環境は大きく変化しており、それに伴い様々な問題が生じてきています。このため、青少年を支える大人、とりわけ親が自らの生き方を省み、姿勢を正して、社会の基本的なルールやマナーを、身をもって実践し、よき手本を青少年に示していくことが必要です。そこで、青少年育成関係者と子育て中の親等が一堂に会し、青少年健全育成に向けての思いを新たにするとともに、家庭における親のあり方や地域社会における大人のあり方について考え、家庭、学校、地域社会が相互に連携しながら青少年健全育成活動のさらなる発展を図るため推進大会が開催されました。

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1/27薬物乱用防止教室(牛堀中学校)
今回の薬物乱用防止教室は、潮来市立牛堀中学校で行いました。全校生徒を対象とした薬物乱用防止教育のなお一層の推進を図るため、薬物乱用防止認定指導員の潮来LCクラブメンバー6名、全校生徒(139名)、教職員(13名)、を対象に薬物乱用防止教室を行ないました。また、潮来市青少年相談員(2名)、茨城県青少年指導員(2名)、茨城県薬物乱用防止指導員(3名)も参加しました。今回は、薬物乱用防止啓発活動・教育を効果的に進めるため、「薬物乱用防止啓発キャラバンカー」宝くじ号に来校いただき寸劇とは違う形の薬物乱用防止教室でした。健康教育の一環として心身ともに健康で安全な生活態度や生活習慣の形成・確立を目指して、生徒の発達段階や地域社会の状況に応じ、薬物乱用による心身への影響、依存症、疾病との関連、社会への影響などについての理解とともに、適切な行動選択と意志決定ができる資質と能力を身に付けることを目的に実施しました。今後も、学校および地域社会で薬物乱用防止に関する正しい知識の普及、啓発活動を推進していきたいと考えます。「忍び寄る甘い誘惑に、断る勇気」 We Serve

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1/26 令和元年度 茨城県青少年相談員連絡協議会第4B研修会
第4ブロック(鉾田市・行方市・鹿嶋市・神栖市・潮来市)の青少年相談員が、相談員相互の連携強化と相談員の資質向上を図ることにより、青少年の健全育成に資することを目的とし、鹿行地域青少年相談員連絡協議会が、青少年相談員活動の活発な展開を図り、青少年を取り巻く現状や相談活動に関する知識を深めるため「平成30年度茨城県青少年相談員連絡会第4B研修会」を行方市で開催、活動状況についての疑問・問題点などを5地区から活動の発表お呼び情報交換をしました。青少年期は、将来、社会において重要な役割を果たすための準備期であり、人間形成にとって大切な時期ですが、急激な社会・生活構造の変化により、青少年を取り巻く環境は複雑化しています。少年非行や少年犯罪は増加し、低年齢傾向化にあり、粗暴化も指摘されるなど、たいへん深刻な状況になっています。さらに、メディア上では有害情報などが氾濫し、青少年に対する悪影響が懸念されます。このような世の中の状況を鑑み、青少年相談員は青少年健全育成の担い手とし、また青少年の先達としてその任務の重要性を充分に認識し、青少年とのふれあいの中で愛情と熱意をもって、今後も地域社会と情報の共有をはかり地域ネットワークを構築し青少年の健全育成活動を推進していきたいと考えます。

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1/18 「家庭の日」絵画・ポスター展選考会
家庭は、ふれあいと安らぎの場であるとともに、青少年の人格が形成される基盤です。また、人との関係のあり方や社会のルールを学ぶ場でもあります。これらのことを家庭や地域が再認識し、「心豊かで明るい家庭」づくりを進めることが望まれています。「家庭の日」をきっかけにして、家庭の大切さや家族のあり方について見つめ直すことを目的に、青少年育成潮来市民会議に潮来ライオンズクラブでも協力協賛し市内小中学生の作品6名に潮来ライオンズクラブ賞を贈りました。このような活動が青少年の豊かな人生を送るためのきっかけの一つになればとクラブでは考えています。「毎月第3日曜日は「家庭の日」です」

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12/5 令和元年度 第2回潮来市学校警察連絡協議会(いじめ問題対策協議会)・各種団体連絡会議合同会議・市内育成機関・潮来ライオンズクラブ(青少年健全育成活動)
冬休みに向けた学校警察連絡協議会(青少年健全育成活動)近年,少年による非行が凶悪化・低年齢化の傾向にあることに加え,児童生徒が犯罪の被害者になる事件が多発しています。児童生徒の非行や問題行動に対しては,早期発見・早期対応が要請されるところであり,犯罪被害防止についても,青少年育成機関・学校と警察署が情報交換を行い,連携を一層強化させることが求められています。また、学校と警察が児童生徒に係る問題行動等の情報の共有化を図ることにより,児童生徒の健全育成及び非行防止並びに犯罪被害予防を行おうとするものです。

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11/30 令和元年度 潮来市青少年のつどい
「第一部 青少年の主張」
市内の小中学校、高等学校、から選出された、12名の児童・生徒の皆さんが未来に向けて考えていることや、日常生活、学校生活の中で感じていること、大人達に伝えたいことを発表してくれました。
「第二部 特別講演 「SNSのつながりと魅力発信」 林 剛史氏(株式会社メディアドゥ)、ナオ氏(北海道天塩町公認インスタグラマー)
今、子どもたちには、将来、社会的・職業的に自立し、社会の中で自分の役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現するための力が求められています。この視点に立って日々の教育活動を展開することこそが、子どもたちの発達の段階にふさわしい社会教育活動、将来を大きく左右する学生時代、子どもたちが後悔しないようにしたい。そのために、意欲的に働ける未来を迎えるため、 今後も青少年に発表する機会を提供することにより、現代の青少年に対しする地域社会の理解を深めるとともに、ふるさと「潮来」の未来を担う若い世代の健全育成を図ることを推進していきたいと考えます。また家庭・学校・地域社会において薬物乱用を許さない環境づくりに役立ていただくためにチラシを配布し薬物乱用防止活動もおこない、最後に潮来市中学生海外派遣研修事業報告会も行われました。
※運営に協力いただきました潮来高等学校生徒会のみなさんありがとうございました。

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11/20 潮来二中(薬物乱用防止教室)
児童・ 生徒を対象とした薬物乱用防止教育のなお一層の推進を図るため、薬物乱用防止認定指導員の潮来LCクラブメンバー9名が、潮来市立第二中学校で2学年(54名)教職員保護者(9名)・保護者(5名)を対象に薬物乱用防止教室を行ないました。今回は、薬物乱用防止啓発活動・教育を効果的に進めるため、「薬物乱用防止啓発キャラバンカー」宝くじ号に来校いただき寸劇とは違う形の薬物乱用防止教室でした。また、潮来保健所より配布のリーフレットを全校生徒に配りました。健康教育の一環として心身ともに健康で安全な生活態度や生活習慣の形成・確立を目指して、生徒の発達段階や地域社会の状況に応じ、薬物乱用による心身への影響、依存症、疾病との関連、社会への影響などについての理解とともに、適切な行動選択と意志決定ができる資質と能力を身に付けることを学習できたと思います。今後も、学校および地域社会で薬物乱用防止に関する正しい知識の普及、啓発活動を推進していきたいと考えます。

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H30年度~R元年度活動記録につづきます |
.毎年11月1日は「いばらき教育の日」、
11月は「いばらき教育月間」です。
子どもたちの規範意識・社会性の不足、家庭の教育力の低下など、さまざまな教育の問題が指摘される中、学校と家庭、地域社会が連携して社会全体で教育の重要性を再認識する契機とするため、茨城県では毎年11月1日を「いばらき教育の日」、11月を「いばらき教育月間」としています。
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毎月、第3日曜日は、「家庭の日」です。
家庭は、ふれあいと安らぎの場であるとともに、青少年の人格が形成される基盤です。また、人との関係のあり方や社会のルールを学ぶ場でもあります。これらのことを家庭や地域が再認識し、「心豊かで明るい家庭」づくりを進めることが望まれています。「家庭の日」をきっかけにして、家庭の大切さや家族のあり方について見つめ直してみましょう。お父さん、お母さん子どもたちとふれあう時間を持っていますか?本当は毎日が家庭の日です。忙しい毎日の中では、家族のふれあいが薄れがちですが、「家庭の日」には、家族みんなで話し合いやスポーツをしたり、そろって食事をするなど、楽しい団らんのひとときを過ごしてみませんか |
なんらかの事情で高等学校をやめてしまったみなさんへ
もう一度、高校教育をうけてみませんか学校は知識や生きる力を学ばせてくれるところです。もう一度勉強したい,過去の勉強をやり直したいという気持ちはとても大切だと思います。県立がだめでも,私立で受け入れている高校もありますので,今の前向きな気持ちを大切に,少し勇気をだし夢を追ってみませんか。 |
「お父さん、お母さん!子どもの心が見えますか」
- ことば・動作などからのSOSサインにいち早くきづき、対応できるようにしましょう
- 子どもの長所を見いだし、上手にほめましょう
- 機会をとらえ、親子の語らいの時間をもちましょう
- 親が本気で子どもを信頼すれば、子どもは親を尊敬します
- 親はいつでも、子どもの未来に明かりを灯す一言を
その一言で自信をもつ/やる気をもつ
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笑顔あふれるクラスをつくりたい、ライオンズクエストはそんな先生の願いを叶えます。「ライフスキル教育プログラム」 ライオンズクエストは、エビデンス(学術的に検証され、認められた効果)に基づくプログラムです。青少年が、思いやりと能力を備えた社会の一員となるために必要な、意味ある経験をする機会とあたたかい人間関係を提供し、青少年とその家族を取り巻く世界の変化に対応することをねらいとしています。自律心、責任感、よい意思決定、他者の尊重、そして社会貢献する心を養うスキルや行動を教えることにより、青少年が21世紀における家庭生活、市民生活、そして働くことへの責任を負う準備を手助けします。
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