潮来高等学校進路指導部
「高校生の就職について(茨城県教育委員会 高校教育課)
 今日、少子高齢社会の到来や産業・経済の構造的変化、雇用形態の多様化・流動化などを背景として、将来へ
の不透明さが増幅するとともに、就職・進学を問わず、進路を巡る環境は大きく変化しており、フリーターや
いわゆる「ニート」が大きな社会問題となっています。 このような状況の中、子どもたちが「生きる力」を身に付け、
明確な目的意識を持って日々の学業生活に取り組む姿勢、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を
選択・決定できる能力やしっかりとした勤労観、職業観を身に付け、それぞれが直面するであろう様々な課題に
柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくことができるようにするキャリア教育の推進が強く
求められています。

※、キャリア(経験)を活かして、現在や将来を見据えることなどを主眼として行われる教育

 活 動 方 針

 
 教育活動全体を通して計画的・組織的・継続的な進路指導を推進し,勤労観・職業観と主体的進路
 決定能力を育成し,生き方の探求と個性の実現を支援する。



 努力目標と具体策

(1) 基礎学力の向上と自己理解を深めさせる活動の支援

   ・適性検査の実施と活用、常識テストの実施、課外活動の工夫、夏季学習合宿の開催など。

 
(2) 進路意識の高揚と職業観,勤労観の育成を図るために啓発的・体験的な進路学習の充実

   ・学年別による進路ガイダンス、進路講演、卒業生を囲む会、インターンシツプ事業の充実、
    進路別校外見学会の実施と、教員による先進校視察・学校説明会参加など。

(3) 就職や進学の援助活動と進路情報・資料の提供

   ・進路相談、小論文等の個別指導の充実、進路だより、進路情報・資料の提供、校外の進路ガ
    イダンスへの参加など。



 学年別目標

 
 1年生の目標         2年生の目標         3年生の目標

  【進路を計画する】      【進路を探索する】      【進路を選択決定する】
  (1)自分を知る       (1)適性と進路を考える   (1)自己理解を深める

  (2)職業を考える      (2)産業と職業、上級学校  (2)進路を決定する
                  を理解する
  (3)進路を計画する     (3)進路計画を再検討する  (3)将来の生活への準備


 ハローワーク
進路指導・キャリア教育について(文部科学省)