献血・献眼登録 10/2(木) 潮来市役所 10::00~16:00
※配車が予定される場合もあります
献血の予約はスマホでもできます
献血いただいた方には血液検査結果を通知します。
献血にご協力いただき、検査サービス通知を希望されるには、生化学検査成績、血球計数検査成績(成分献血、400mL献血のみ)を親展にて献血後2週間程度で通知しております。
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6/28 6.26国際麻薬乱用撲滅デー(薬物乱用防止啓発活動)
全国で展開される「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(6月20日から7月19日)の一環として「6.26国際麻薬乱用撲滅デーヤング街頭キャンペーン」に行方市内のベイシア玉造店で市立玉造中学校の生徒の皆さんや潮来保健所管内関係団体と合同で「ダメ。ゼッタイ。」普及運動を潮来ライオンズクラブでも街頭啓発活動を支援しました。
この運動は、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるため、正しい知識の普及、広報啓発を全国的に展開するもので、毎年行っています。 We Serve


6/22 ベイシア潮来店(献血・献眼推進活動)
晴天のなかベイシア潮来店で今期9回目の献血・献眼活動を行いました。20000ccと多くの人にご協力を頂きました。
今期献血・献眼委員会の方々には感謝申しあげますWe Serve

2025~2026年度 クラブ23代会長三役
この度、第23代潮来ライオンズクラブ会長に就任させて頂くこととなりました。 1年間宜しくお願い致します。 また、、各委員会の委員長・副委員長の皆様、就任依頼をご快諾頂きまして心よりお礼申し上げます。We Serve
会長:小林俊夫 幹事:石田裕一郎 会計:後藤博子

6/21 今期最終移動例会
一年の反省と次年度に向けて今期最終移動例会が行われました.今期もいろいろな奉仕活動に取り組んで頂きお疲れさまでした。We Serve

長年の奉仕活動への貢献を称えて50年以上永年在籍表彰を行いました。
(関根英輔初代会長) 麻生LC、潮来LC

2024~2025年度 クラブ三役退任の挨拶
昨年7月に、潮来ライオンズクラ ブ第22代会長に就任させていただき、「不撓不屈」をスローガンにクラブ活動を推進してまいりました。過ぎ去った月日は早く感じ、私も今月末をもちまして、会長としての任期を終え、次年度役員へSDGsを基本方針とし引継ぐ所存でございます。そして、どれほどのことが改善でき、守るべき責任が果たせたのかわかりません。しかし、一つだけ言える事 は、「継続は力なり」です。先輩方が築かれた歴史と伝統は目に見えない、そして説明の出来ない大きな力となってクラブを支え、つき動かしている事を常に感じておりました。それは、クラブに対する長年の信用や信頼であり、地域社会の期待なのかもしれません。また、事業においては、大先輩から新会員まで一丸となって取り組んで頂きました、クラブ内の諸課題についても委員会の枠をこえて、協力しあう団結力をもって対処して頂きました事、そして微力な私たちをメンバー全員で支えて頂きました事を心より感謝いたします。残りわずかの任期となりましたが次年度へ引継ぎたいと思います。We Serve

6/10 潮来市役所(献血・献眼推進活動)
雨模様のなか潮来市役所(本庁舎)で今期8回目の献血・献眼活動を行いました、一般の皆さんや市役所職員の協力をいただき採血者48名(19200cc)のご協力をいただきました。ご支援に感謝いたします。
「盲目であることは、悲しいことです。けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。」We Serve

6/6 潮来高校薬物乱用防止教室
潮来高等学校で1学年142名・教職員保護者・行方地区保護司会・行方警察署・潮来市青少年相談員・なめがた潮来市更生保護女性会・潮来ライオンズクラブ・行方ライオンズクラブ・潮来市教育委員会生涯学習課にご協力をいただき、薬物乱用防止教室を開き地域学校協働活動を推進しました。
近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」We Serve


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