アサザプロジェクト学校ビオトープ 過去の記録




9月25日

「ミニ北浦」

 秋をさがそう




 本校では,NPOのアサザ基金の協力を得て,グランドの端にビオトープが設置されています。
 トンボやカエルやメダカなど自然豊かな環境になっています。
 現在,笹等の植物により,ビニールシートに穴が開いてしまっているために,近いうちに補修が必要と思われます。



1・2年生が,生活科の時間を利用して,「ミニ北浦」(ビオトープ)の観察をしました。
カエルやトンボ,オタマジャクシなどを発見しました。

                                               6月19日


平成18年度のミニ北浦(ビオトープ)



 平成17年度 


ビオトープ観察会には,職員と子どもたちが参加しました。(7/25)


2学期,最近の様子は

 
 自然の様子を観察することができます。
トンボや,かえるがいました。




平 成 16 年 度      
4月30日 (金) 自然環境についての研修 (アサザ基金職員)



平 成 15 年 度

夏のある日,「ミニ北浦」にはトンボやかえるたちが‥‥‥‥。

  4枚の写真をよく見てください。  トンボはどこ? かえるはどこ? 
(写真の上で,マウスの左のボタンを1回おしてみましょう。)
@ A B C
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カエルの


最近のミニ北浦は?!

アサザ基金の方が来校されました。

2月17日(火)

 基金の方々がビオトープのメンテナンスを実施しました。
その時,5年生は生育している生物の観察をしました。

                   「思ったより多くの種類の生物がいますね。」

ミズカマキリ,ヒメゲンゴロウ,モノアライガイ,ヒメタニシ,メダカ,アカガエルの卵(上の写真右)等,多くの生物が生息しています。保護者の皆様も一度見てはいかがでしょうか。