献血・献眼登録 6/22(日) ベイシア潮来店 (10:00~16:00)
※配車が予定される場合もあります
献血の予約はスマホでもできます
献血いただいた方には血液検査結果を通知します。
献血にご協力いただき、検査サービス通知を希望されるには、生化学検査成績、血球計数検査成績(成分献血、400mL献血のみ)を親展にて献血後2週間程度で通知しております。
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6/10 潮来市役所(献血・献眼推進活動)
雨模様のなか潮来市役所(本庁舎)で今期8回目の献血・献眼活動を行いました、一般の皆さんや市役所職員の協力をいただき採血者48名(19200cc)のご協力をいただきました。ご支援に感謝いたします。
「盲目であることは、悲しいことです。けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。」We Serve



6/6 潮来高校薬物乱用防止教室
潮来高等学校で1学年142名・教職員保護者・行方地区保護司会・行方警察署・潮来市青少年相談員・なめがた潮来市更生保護女性会・潮来ライオンズクラブ・行方ライオンズクラブ・潮来市教育委員会生涯学習課にご協力をいただき、薬物乱用防止教室を開き地域学校協働活動を推進しました。
近年乱用される薬物は依存性が強く、一度手を出したらやめられなくなり、悲惨な結末が待っているという事実を、正しく知っておくことが必要です。さらに一歩進み、子どもたちが薬物に手を出す素地を作らないように、家族が子どもを温かく見守り、ふだんから不安や悩みなどに十分耳を傾けることが薬物乱用を防止する要となることを保護者のみなさんは覚えておきましょう。 子どもたちにまん延する薬物乱用の実態は、多くの大人が想像する以上に深刻です。薬物乱用を始めた動機として、「好奇心」「退屈だから」「家に居場所が見つからない」「親から見離されてしまったから」などを挙げる子どもが目立ちます。ここからも家庭での親子の会話がいかに失われてしまっているかがうかがわれます。「もっと話を最後まで聞いてほしい。親だからと親の意見を押し付けるのでなく、子どもの話を親身になって最後まで聞いてほしい」「もっと子どものことをわかろうとしてほしい。めんどうだと言わずに、悩んでいることを聞いてほしい」 家庭での 小さな会話の中から薬物は乱用防止できると考えます。「 子どもの多様な価値観を認め、家族内のコミュニケーションを図るように心掛け、いつでも親が温かく見守り、子どもを孤立させないことが大切です」We Serve


5/25 第71回 333複合地区年大会15名で参加しました
積極的で協力的な複合地区は、地区とクラブのリーダーに方向を示し、彼らがそれぞれの役割を果たせるよう効果的に支援することができます。複合地区は頻繁に指導力育成研修を提供し、複合地区の継続的な奉仕事業を支援し、全体的な会員増強を促します。クラブでは、本年度役員と次年度役員が参加して次年度の情報共有も図りました。「どんな仕事をしていようと、自分に期待されている以上の奉仕をすること。それは歴史が始まって以来、成功者の習慣です」 We
Serve
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過去の奉仕活動、さらに見る
新入会員・入会希望者・ライオンズクラブへ興味をお持ちの皆様へ
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