REITへの投資はサブプライムやREITの破綻などからかなり慎重になってきています。アーバンコーポレーションをはじめとすう不動産会社の破綻からREITに対する不安感が増しているのがその背景にあると思います。そこで、住居用マンションなどではなく、オフィスビルなどに投資しているREIT関係を調べてみることにしました。三菱商事などでは、商業オフィスや商業施設向けのREITがあります。また、三井不動産、野村不動産などオフィス向けファンドは、配当金アドを調査してみると以外と株価の評価が低くなっているため高利回りのファンドがおおくあります。分配金もほぼ2009年度予測でも前年並みを予測しているREITのIR情報で確認できます。
三菱系REIT
安心して購入できる大手不動産系のREITを調べてみました。日本にて2001年に初めて上場した三菱地所系のジャパンリアルエステイト投資法人が有名です。こちらは、三井不動産系の日本ビルファンド投資法人と2銘柄で上場しました。
配当利回りと分配金も安定しておりREITが暴落しているなかでも値を保っています。
★ジャパンリアルエステイト投資法人 投資証券(8952 東証)
2009年分配金予測(3月+9月)36,240円 株価 681,000 配当利回り 5.3%
三菱地所、東京海上日動、第一生命、三井物産など。日本初REITの一つ。オフィスビル特化型の大型ファンド
三菱商事系では
★日本リテールファンド投資法人 投資証券(8953 東証)
2008年(2月+8月)31,045円 株価322,000円 9.6%
三菱商事など。主として都心型商業店舗ビルから郊外型ショッピングセンター、ロードサイド型店舗などの商業施設などに投資するファンド。
こちらは、商業施設ということもあり開発コストと運営リスクなども考えるとオフィス系よりもリスクがあるかもしれませんね。だだ、9.6%とい分配金利回りというのは魅力です。価格的にも30万円台というのがいいですね。

