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Lunatic Dawn 4

All guild ranking battle is being held.
Don't you aim at the apex?

［第一回ギルド統一ランカー戦結果順位表］

［戦評］
第一回ランカー戦が終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。

・見事、第一回の優勝を飾ったのは闘竜騎団の地竜騎士オーフェン。
　中盤までのartsとの圧倒的大差をひっくり返したその活動力は賞賛に
　値するだろう。基本的に剣士タイプであり、他人の良い点を積極的に
　取り入れ戦闘に生かしている。この強さへの追求と、臆する事無く沢山の
　人に決闘を挑んだ積極性が彼を頂点へと導いた。頂点に相応しい実力を
　持っている。

・準優勝はcerberosのarts。途中、引退という形で離脱しなければ、優勝
　していたのは間違いなくこの人であっただろう。その活動のほとんどがＰＫ
　によるものだが、必ず宣言をし戦意の無いものをLGへ待避させている。
　「死にたくない者はＬＧへ入れ！」という台詞で戦意をかき立てられた者は
　数多くいるはずだ。
　ＰＫという、一対多数になりがちなスタイルを貫きながらの圧倒的な勝率は
　まさに驚愕。ＰＫ集団cerberosに相応しい戦士と言えるだろう。
　しかし、何故かおそそぽ親分だけにはほとんど勝てなかった（笑）。

・３位はＮＰＫのパオ。大量の勝ち星を上げるわけではないが、日々の
　積み重ねで気が付けば上位。剣と魔法の両方を使う魔法剣士で、一見
　スゴみの無いように見えて、その実様々な戦い方を使い分ける実力者だ。

・４位はヂヲン帝国からの唯一の参加者「漆黒の梟」卍。
　恐らく、勝率という面から見れば全参加者中No.1。その強さは、１日に
　８戦全勝という日もあったほどだ。遅れて参加したにも関わらず上位入りを
　果たしている事からも、その強さ・戦闘慣れが伺える。剣士タイプを基軸と
　するが状況によっては魔法も使用する。
　
・５位は闘竜騎団「夢幻の剣士」イリア。ヂヲンの卍と並び高い勝率を
　誇り、その称号の通り剣士を基本とする。基本的に決闘は相手の装備の
　読み合いで勝負が決まる事が多いが、読み合いを念頭に置きつつも
　キャンセル、装備変更を駆使する本人のスキル、判断力の高さが勝率を
　支えている。

・６位は無所属では最高位だったバイオレット。戦闘開始直後に間合いを
　外して相手カーソルの狙いを惑わし、補助の掛け合いから襲いかかる
　独特の戦法を開発した強者。この戦法を使い出した頃は「逃げ」の戦法と
　され嫌われた時期もあるようだが、真剣に決闘を研究する戦士達に多大な
　影響を与え、流行した。今では多くな戦士達が選択肢の一つとして使用
　している。

［沢山のご参加ありがとうございました。続いて、第二回も開催中です！］
※左から順位、所属、称号・名前、勝ち数（ＰＫ数）、備考。

▼過去のランキング記事

［ランキング戦ルール］
・ランキング戦とは、戦闘の結果を集約・集計し、順位表を作成して競い合うイベントです。結果を報告するだけで参加できます。
・どなたでも参加できます。無所属でもＯＫ。
・決闘、ＰＫ、大会を問わず、誰かと戦い勝利したら、勝利した相手の名前を投稿フォームから報告してください。
　相手の名前を忘れてしまった場合は、仕方が無いのでその旨を報告してください。（出来る限り名前を控えておいてください）

・一度戦って勝敗が決定した相手とは、次の日の夜まで報告対象にはできません。
　例えば、最初に戦って負けた相手に、連続して再び戦いを挑んで今度は勝ったとしても、それは報告できません。
　あくまで「最初の勝負」のみが報告の対象となります。
　（ただし、相手との同意で３本先取やトータル勝ち数で勝負する、等ルール決めてあるなら、それに従った勝敗を報告してください）
　従って、一晩に同じ相手と戦闘を繰り返して勝ち数を稼ぐ事はできません。たくさんの人と戦ってください。

・死の薬、青キノコ、キルストックアイテムを使用した戦闘は、集計の対象外とさせて頂きます。
・ローカル・ルールは自由に決めて戦ってください。（アイテムの有無、３本先取、など・・・）