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女子バスケットボール部

平成31年度 部活動紹介

女子バスケ部活動予定表 6月


6月8日(土)鹿嶋杯2日目 会場:鹿野中学校

2位トーナメントとなる鹿嶋杯2日目は,以前負けたことのある潮来一中との対戦でした。前半はいつも通り粘り強いDFから思い切りのいいOFが見え,1点を争う展開でした。3クォーターが課題でしたが,今回は集中を切らさずほぼ同点。しかし,4クォーター目に崩れてしまい11点差での敗退となりました。続く潮来二中との試合は,分が悪いにもかかわらず1クォーターはいい入りができほぼ同点で終えました。しかし,2試合目だからか途端に集中がきれ,前半終了時で一気に25点差に。自分がミスしてもボールを追わなかったり,抜かれたらあきらめてしまったり,そういう集中のきれたプレーはチームの雰囲気を悪くします。バスケットボールはミスの多い競技なので,一試合を通して完璧な試合展開は難しいです。うまくいかなかったとき,がんばれる選手の集まりになることを期待しています。

今回は野球の試合も行われており,朝の集合時間には駐車場が大変混雑していました。そんな中,会場校の保護者の皆様のおかげにより,無事に試合が運営されました。たくさんの人に支えられ試合ができていることに感謝していきましょう。会場となった鹿野中学校の皆様,ありがとうございました。

6月1日(土)鹿嶋杯1日目 会場:高松中学校

総体前最後の大会となる鹿嶋杯。鹿野中学校と鉾田南中学校との対戦となりました。鹿野中学校とは初めての対戦となりましたが,1人1人の技術では分が悪いものの,前半は粘り強いプレーで3点差で折り返すことができました。3クォーター前,課題としている後半の試合展開について話をしてからのぞみましたが,結果は足がとまってしまい終わってみれば30点差での敗戦となりました。毎回のように,前半は粘り強く戦い,後半は失速する。コーチとしてどうしたらいいのか,とても悔しい思いをしています。選手のみなさんも同じだとは思いますが,前半も後半もやるべきことはほとんど変わらないはずです。後は,最後まで動く足の体力と集中を保つ気持ちの体力が不足しているように思います。惜しかった,で終わる試合はこれが最後になることを願っています。鉾田南中学校とは何度も練習試合,大会での対戦を重ねてきました。イマイチ流れに乗れないなか,1年生の2名が思い切りのいいプレーを見せてくれ,後半にはたくさんの選手が出場し勝利することができました。体力的にも,この1年生2名は先輩を上回る記録を出しています。1年生の力を借りることもチームとして必要なことではありますが,2・3年生の奮起に期待をしています。

今大会は近隣の小学校で運動会が行われており,運営面で会場校の先生には大変お世話になりました。また,大会に参加していないにも係わらず審判に協力してくれた他校の先生もいました。毎度のことではありますが,こういった環境を整えてもらえていることに感謝の気持ちをもって,日々の練習に取り組んでほしいと思います。大会関係者の皆様,ありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

女子バスケ部 5月活動予定表

5月18日(土) 行方杯2日目 会場:麻生体育館

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先週の予選リーグを一位で突破し,準決勝の大洋中戦に臨みました。先週同様,オールコートのDFを課題にして試合を行いました。うまく行くときもあれば,相手のガードが速く,抜かれてしまうこともありましたが,前半は粘り強く戦い5点ビハインドでの折り返しとなりました。この代は後半に引き離されることが多く,今まで何度も伝えてきましたが3クォーターが大切になります。3クォーターの先取点をとり3点差になりましたが,そこからは足が止まり,シュートミスやDFの連携ミスが重なり,気づけば20点差以上に。結局,最後まで点差を詰めることができず,そのまま敗戦となりました。続く神栖四中戦では,前半は僅差の試合となりましたが,途中から出場した選手が思いきりのよいプレーを見せてくれ,勝利することができました。

バスケットボールは走る競技です。最後まで粘り強く戦うには体力が必要です。先日の県東地区陸上でも悔しい思いをしましたが,今回の試合からも体力不足を痛感したことと思います。部活動の練習時間が短い中ですので,自分たちの意志の強さが問われていると思います。悔しい,うまくなりたい,がんばりたいと思うのであれば,休日の過ごし方や普段の練習1つ1つの取り組み方を見直し,体力をつけることを自ら進んで行ってみてはいかがでしょうか。3位入賞を果たせたものの,大きな課題を痛感することができ,今後のみなさんの行動に期待しています。また,今大会は上級ライセンスを持った審判の方々に協力をたくさんいただきました。運営してくれた行方市体育協会の皆様,審判で協力してくれた審判員の方々,ありがとうございました。

5月12日(日) 行方杯1日目 会場:北浦体育館

今年度最初の大会となった今大会。初戦は佐原中学校と対戦しました。初めての対戦となったため,相手のストロングポイントを見極め,状況に応じて判断することが大切となりました。1クォーターでは,相手のドライブに対応することができませんでしたが,DFのやり方を変えた2クォーターからは点数差をつけ,終始リードして試合を進めることができました。新入生も出場し,思い切りのいいプレーを見せてくれました。2試合目は,前回の大会で悔しい逆転負けをした牛堀中との対戦でした。何度も一緒に練習をし,相手の特徴もよくわかっている相手です。前半からお互い気持ちのこもったプレーをし,1点を争うシーソーゲームとなりました。後半からはDFをオールコートにし,走り合う展開となりました。練習してきたDFにはまだまだ課題が見られましたが,最後まであきらめずに取り組み,勝利することができました。この代になってからなかなか結果が出ませんでしたが,今大会は2勝することができ,来週につなげることができました。来週も課題を持って取り組んでいきましょう。

平成30年度 部活動紹介

女子バスケ部活動予定表 3月

3月21日(木)3年生卒業記念試合 会場:麻生中学校体育館

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卒業式を終えた3年生と在校生で試合を行いました。久しぶりのバスケットボールになったと思いますが,3年生は思い切りのいいプレーで在校生に勝つことができました。決して能力に恵まれていた学年ではありませんでしたが,1人1人が自分にできること,またはチーム全員で取り組むことを理解し,苦手な部分は支えながら,それぞれの長所が生きるようなチームだったと思います。在校生にも,今日のみなさんの表情やバスケットボールを楽しむ姿は輝いて見えたことと思います。苦しいことも辛いことも,みんなで支え合ったからこその今日の姿だと思いますので,在校生は卒業生のように,チーム一丸となって日々の練習に取り組んでいきましょう。

約1年3ヶ月の部活動を,みなさんと先生は共にしましたが,たくさんのことを5人から学ばせてもらいました。先生の思いを伝えるにはどうしたらいいのか,みんなの思いを感じるためにはどうしたらよいのか,自問自答しながら毎日の練習に励んできました。全てが思い通りにいったわけではないと思いますが,みなさんからの手紙や卒業文集等を読ませてもらうと,様々な思いで部活動に励み,成長することができたのだと感じました。これから,バスケットボールが身近にあるかはわかりませんが,どんな形でも・少しでもバスケットボールに携わる高校生活を送ってもらえればと思います。最後になりましたが,常に部員のためを思い,部活動に対して暖かい目で支えてくださった3年生の保護者の皆様,本日の運営を行ってくれた保護者会長をはじめ在校生の保護者の皆様,ありがとうございました。今後も,よろしくお願いします。

3月16日(土)17日(日) 潮来杯 会場:潮来第一中学校

勝敗にかかわらず,2日間で4試合行われる今大会。以前も伝えましたが,この大会形式だと顧問の先生に休憩はほとんどありません。みなさんへの試合機会を増やすために,運営してくれている潮来市の先生方に感謝の気持ちを持って欲しいと思います。

1試合目は何度も練習試合・合同練習を行ってきた相手です。前半は終始リードをし,5点リードで終えました。しかし,この代になって後半に逆転される試合が多いため,しっかり注意して取り組むように話しをしましたが,やはり相手に流れを持って行かれ,逆転を許してしまいました。体力不足なのか,自信がないのか,ほとんどの試合で3ピリオドの内容が良くありません。4ピリには5ファール退場してしまったり,負傷してしまったり,メンバーが変更となったものの,追い上げようという気持ちは見えず,結局点差をつめることができないまま敗戦しました。2試合目は勝利することができましたが,相手の練習してきたプレーを出そうという姿勢は,見ていてとても参考になりました。勝敗を大切にすることももちろんですが,自分たちの成長を感じるためには,やはり課題が大切です。勝てばいい試合,負ければダメな試合というだけではなく,自分たちの成長が実感できるように普段の練習から課題をもって取り組んでいきましょう。

2日目は対戦する2校とも,前半は粘る試合を見せることができたものの,後半に大きく引き離される内容で敗戦したことがあります。この試合でも粘りをみせることが大切だと話しをしましたが,いつもと違うメンバーだからか,最初から消極的なプレーが目立ち大きく引き離されてしまいます。自分たちがボールを持つことを怖がっていると,相手は勢いにのってしまいます。うまくいくのか・いかないのかばかり考えすぎず,どうなりたいか・どうしたいかを大切にして,プレーをして欲しいと強く感じました。決していい流れでできた2試合ではありませんでしたが,成長を実感できるプレーもありました。中学校からバスケットボールを始めた2年生たちが,少しずつではありますがチームに貢献できるようになってきました。まだまだ自信がない様子は見られますが,チームのために大きな声をだしながらプレーしたり,力強いドライブから判断良くパスを出したり,リバウンドに体を張って飛び込んだり,自分の長所を生かそうとする様子は,今まで以上に多くありました。昨年度から出場していた2名も,練習したきたポストアップやステップワークを使うなど,点数差はついてしまった試合からも,チャレンジすることができました。また,1年生でも,特に今大会ガードとしての出場が多かった選手は,苦しく,辛い展開だったと思います。ですが,成長するには大切な経験になるはずです。本気の失敗には価値があります。今大会,一番失敗したからこそ,成長するチャンスです。ベンチに下がってきたときにも,しっかりと目を見て話しを聞く姿から本気で悔しいと思っている気持ちを感じ,今後の成長が期待されました。自分の可能性を信じ,これからの練習に励んでいきましょう。

今大会,チームと中心となる選手が抜けてしまったことは,チームとして痛手ではありますが,変わろうとするチャンスでもあると思います。そういう状況でチームを支えるのは経験のある2年生だと思います。チームが劣勢のときこそ,そのチームの本質が見えると思います。苦しい場面で戦える雰囲気を,2年生中心につくっていきましょう。最後に大会を運営してくれた潮来市の皆様,会場準備等をして頂いた潮来第一中学校の皆様,ありがとうございました。

女子バスケ部活動予定表 2月

2月23日(土)練習試合 会場:潮来第一中学校

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今回は潮来一中,鉾田南中との練習試合を行いました。練習してきたセットオフェンスをやってみることと,先日の練習試合で反省に上がっていたリバウンドに対して課題を持って取り組みました。セットオフェンスに関しては,あまり練習を積む時間はありませんでしたが動き方をしっかりと理解しており,失敗を課題につなげることができました。うまくいかなかったことを,なぜうまくいかなかった考え,スクリーンの位置を少し変えてみたり,パスを出すタイミング・パスの質を練習したり,失敗から学んでいる様子が見られました。すごく大切なことだと思います。チームの約束事や,セットの組み方は先生から指示されることがもちろんありますが,実際にプレーするのは自分たちです。うまくいかなかったら課題にし,うまくいったことは自信にして,自ら考えて行動できるようにしていきましょう。リバウンドに関しては,まだまだ意識の低いところが見られます。特に,シューターに関してのリバウンドは絶対に負けてはいけません。身長や能力でどうしようもない場面もあるとは思いますが,だからこそ集中してスクリーンアウトをしっかりとかけ,相手にとらせない努力をしていきましょう。

練習の最後には,3校合同で1対1を行いました。セットオフェンスの練習をしているとはいえ,バスケットボールの基本は1対1です。他校の先生にもチャレンジする姿も見ることができ,とても楽しそうに取り組んでいました。バスケットボールを楽しむ気持ちをこれからも忘れずに,チャレンジしていきましょう。また,最近は男子日本代表の試合やWJBLのファイナルが予定されており,テレビで見ることもできます。お手本となるプレーがたくさんあると思いますので,時間のある人はぜひ見てみましょう。

会場校となった潮来第一中学校のみなさま,このチームとなり何度も試合をしている鉾田南中学校のみなさま,ありがとうございました。

女子バスケ部活動予定表 1月

1月19日(土)茨城毎日杯 会場:鉾田市立旭中学校

県内全てのチームが参加できる茨城毎日杯が行われました。対戦相手は県南の土浦一中。初めて対戦する学校です。インフルエンザ等により,年明けから満足に練習ができないまま大会を向かえたこともあり,久しぶりにバスケットボールができることを楽しんでもらいたいと話をして臨みました。試合開始から,思い切りのいいプレーが目立ち,10点差近くをつけてリードしました。練習してきたハーフコートのOFの組み立て方がよかったこと,いつも通り2年生の粘り強いDFやルーズボールに加え,1年生の1対1が思い切りよく勝負に臨んでいたことがよかったように思います。しかし,時間がたつにつれ相手の上手なプレーに翻弄され,1ピリ・2ピリはほとんど点差のない展開となりました。3ピリからもう一度気持ちを切り替えていこうと臨んだものの,相手のペースで試合は展開され4ピリ残り2分で10点のビハインド。DFをオールコートにし,タイムアウトを取ってセットプレーから再開。しっかり指示通りのプレーができましたが,肝心のシュートが入りません。その後も集中を切らさずプレーを続けたものの,最終的に6点差で敗退となりました。結果としては負けてしまいましたが,課題も成果も得ることができた試合になったと思います。バスケットボールは得点を競う競技です。採点で勝敗を決する競技ではありません。シュートを決めることに練習からこだわり,勝ちきれるチーム・選手になっていきましょう。

今回は茨城県内からチームが集まる大会のため,大会日程が終了した後に交流試合を行いました。県北・県南の学校とハーフゲームを行いましたが,土浦一中との試合のような思い切りのいいプレーは見れませんでした。上述したとおり,大会直前まで満足いく練習もできず,先週の大会はキャンセルもしました。みなさんにとってバスケットボールができる機会は貴重な時間だったはずです。特に今大会は会場主任の先生は自分のチームがないのに来てくれていました。また,急遽会場が変更となった旭中学校は大変な思いをして会場設営してくれたはずです。これだけ環境を整えてもらっていたのに,疲れているからか交流試合だからかわかりませんが,どんな状況でも思い切りプレーするべきだと思います。みなさんのプレーする様子は,観ている人たちに元気を与えることもできれば,やる気をなくすこともできます。応援に来ている保護者の方々の声は聞こえるのに,プレーしている・ベンチにいるメンバーは静かに試合をしているのでは,寂しいと思います。来週から練習試合の日を多めに入れる予定です。どんなときでも課題を持って練習・試合に臨んでいきましょう。今大会を運営してくれました茨城県バスケットボール連盟の役員の方,会場となった旭中学校のみなさま,ありがとうございました。

女子バスケ部活動予定表 冬休み

女子バスケ部活動予定表 12月

12月8日(土)9日(日)山王杯

会場:鉾田第一高等学校,鉾田第二高等学校

新人戦以来2ヶ月ぶりの大会となりました。昨年度のこの大会は準優勝という結果で,この大会を機に自分たちのバスケットが分かってきて,いい流れができた大会でした。今年も,いいきっかけをつかめる大会になるようにしようと話をして臨みました。

1日目の1試合目は試合開始から積極的なプレーが目立つものの,雑なのか技術不足なのか,シュートが全く入りません。DFは粘り強くできていますが,思うように得点が伸びず,次第に点数が離されてしまいました。気づけば30点差近くをつけられての敗戦。終盤はルーズボールをあきらめる姿もあり,悔いの残る試合となりました。2試合目の対戦相手はとてもスピードのあるチームで,攻守の切り替えが大切になると確認して試合に臨みました。しかし,序盤から相手の速さについていけずブレイクでの失点を繰り返します。相手の得点源はほとんど同じで,守るべきポイントはわかっているはずなのに防ぐことができません。いいDFをするために1人1人は一生懸命がんばっているとは思いますが,相手のストロングポイントはどのなのか,何で失点しているのかを考え,5人で守る必要があります。DFはOFよりも能力差はカバーできると思います。知識と経験,そして気持ちが大切です。9人全員が,DFに対して同じ気持ちで臨めるようになるといいチームに近づけると思います。

2日目は3位リーグとなり,結果としては2連勝,この代となって初めての勝利を得ることができました。内容的には不十分なところがあるものの,そこを課題に今後は頑張って欲しいと思います。今大会の収穫としては,1年生ががつがつできるようになったこと。経験値の低かった2年生がリングに迷わず向かえるようになったことはよかったと思います。challengeすることを忘れずに,短い練習時間だからこそ集中して取り組んでいきましょう。

今大会は鉾田第一高等学校,鉾田第二高等学校,山王クラブの方々のご協力のおかげで運営されております。特に高校生には体育館をお貸し頂くだけでなく,駐車場整理,会場設営等,一日をかけてお世話になりました。高校生の毅然とした態度を見習い,毎度のことではありますがバスケットボールが行える環境に感謝を忘れずにいきましょう。鉾田第一高等学校,鉾田第二高等学校,山王クラブの皆様,ありがとうございました。


女子バスケ部活動予定表 11月

女子バスケ部活動予定表 10月

10月4日(木)県東地区新人戦 会場:鉾田総合公園体育館

予選リーグ 対 鹿島中

新チームとなり3ヶ月,いよいよ新人戦がはじまりました。鹿島中は先日のエネオスカップでも上位入賞しているチームです。試合の入りはいつも通り粘り強いプレーで麻生中ペースでした。しかし,キャッチミスやコミュニケーション不足によるミスなど,自分たちによる失敗で,少しずつ差が開いていきました。最後まで集中をきらさずがんばってはいましたが,結局差をつめることができず13点差での敗戦となりました。

対 波崎四中

麻生中は負ければ予選リーグ敗退となる一戦,積極的にプレーすることが大切である話をして試合に臨みました。終始相手にリードをされながらの試合展開でしたが,7点差程度で粘り,最後まで気持ち次第で分からない展開でした。しかし,いざという時に弱気なプレーが目立ち,結局19点差をつけられての敗戦。とても残念な試合でした。

エネオスカップ,神栖杯,そして新人戦と5試合を行ってきましたが,全て同じような試合展開で負けています。がんばっていないわけではないですし,気持ちを込めてプレーしているのも伝わってきます。しかし,肝心なときに逃げてしまう,ミスしない範囲のチャレンジしかしない,そんなプレーが目に付きます。どんな相手でも「やってやるぞ!」という強いを持つことが上達するために必要なことだと思いますし,何よりやっていて楽しいと思います。最終日には見学に来ている部員もいました。上手なものを見ること,自分たちが立ちたいと思っている舞台を見ることも今後の意欲向上のために大切です。連れてきていただいた保護者の方々に感謝をし,次につなげて欲しいと思います。

9月29日(土) 3年生との練習試合

30日(日)に予定していた練習試合が台風の影響で参加できなくなったので,急遽3年生に協力を願い試合形式での練習を行いました。1・2年生は練習してきたことを出そうと,積極的なプレーが多く見られました。うまくいかない場面もありましたが,積極的な失敗は次につながると思います。同じミスは繰り返さないようにしながら,失敗したプレーを簡単にあきらめるのではなく,新たな課題としてチャレンジできるチームになるといいですね。3年生は久しぶりの5人で行うバスケットボールになったと思いますが,手を抜くことなく後輩のために全力でプレーしてくれました。一人一人が自分の武器を生かし,5人で協力しながら取り組む姿は後輩のいいお手本となりました。練習終了後には高校の部活動体験に行く人もいて,忙しいなかでしたがありがとうございました。新人戦につなげていきましょう。

練習終了後には,茨城毎日杯に向けた集合写真を撮りました。

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女子バスケ部活動予定表 9月

女子バスケ部活動予定表 夏休み

9月15日(土)神栖杯

対 神栖二中 29-70

新人戦前最後の大会となる神栖杯は,神栖二中と戦いました。例年,県東地区の上位に入るチームでサイズはそんなにないものの,1つ1つのプレーをしっかり行ってきます。失敗を恐れず,練習してきたファーストブレイクに積極的にチャレンジすることを課題にして臨みました。試合開始から,練習してきた形を出すことはできないものの,思い入りのいいプレーにより相手のファールを誘うことができました。それによって得たフリースローを高確率で決め,1ピリはほぼ同点。上々のスタートを切りました。しかし,単純なパスミス,シュートミス,相手のオールコートDFに対しての準備不足が目立ち,徐々に点数は離され3ピリが終わって13点差。4ピリ次第ではまだまだ分からない状況でしたが,精神的にも身体的にも体力不足となり,最終的には41点差。4ピリだけで28点差をつけられました。試合展開としては,自分たちの力を出し切ろうと努力し,いいところまではいくものの最終的には悔しい思いをする。エネオスカップと同じ展開です。負けたから全ていけないと言うわけではありませんでが,4ピリの様子は挑戦することをあきらめていたように思います。まだまだこのチームは始まったばかりです。結果に一喜一憂しすぎず,どんな状況でもチャレンジする気持ちを出し続けてもらいたいものです。

今回は1試合目で終わってしまったこともあり,途中に外のコートで練習する時間をとりました。ボール出しでのミスが多かったため,パスを出すタイミング,判断の練習をしました。うまくいかないこともあると思いますが,上手な人のプレーをまねしたり,うまくいかなかったところを考えて改善してみたりすることで,少しずつ上達すると思います。

練習を終え体育館に戻ると最後の試合が行われており,僅差のゲームでした。保護者の方々は試合をみていましたがみなさんは帰る準備を進めていました。解散していいとは言ったものの,試合を見たいとは思わないのか,疑問に思いました。みなさんを見ていると,バスケットボールが好きじゃないのかなと思うことがたまにあります。ボールを使って,体育館で行うことだけが練習じゃないと思います。先日行われた男子の日本代表戦のことを3年生の男バス部員とは楽しく話をしましたが,みなさんの中に何人がその試合のことを知っているでしょうか。今月から朝練習はなくなり,自分で活動する時間が多くなりました。家にリングを設置してくれている家もあると聞いています。今は様々な試合や技術を動画で見ることもできます。上手になりたいんだったら,もっとバスケットボールを楽しんでみたらいいのにな,バスケットボールで遊んだらいいのにな,と感じることがたまにあります。練習も含めて,バスケットボールを楽しむチームでありたいと願っております。


8月18日(土) JXTG-ENEOS CUP

対 大野中 40対56

新チームとなって初めて迎えた大会となりました。大会が始まる前には、勝ち負けも大事だが大会が終わったあと、次の練習をがんばろうと思えるような大会にしようと伝えました。いざ試合が始まると、積極的なプレーが多く、1本のシュートでは決められなくてもリバウンドをとって2本・3本と打ち続け、1年生ガードの積極的なドライブも決まり、前半はリードして折り返すことができました。しかし、相手のマッチアップが変わりガードのドライブが抑えられると、相手のペースとなりました。1度タイムアウトをとったものの、流れを変えることはできず、20点近くあった差は気づけば逆転され、そのまま試合終了。とても悔しいデビュー戦となりました。

対 高松中 33対71

この試合で負ければ敗退となる試合、相手はサイズもスピードもあるチームです。粘り強く泥臭く戦えるか、麻生中らしさをだすことができるかがポイントだと話をしました。ですが、リングに向かってプレーするのは1年生ガードがほとんど。リバウンドにも、ルーズボールにも飛びつくことはできません。どんな相手でも、「やってやるぞ!」という強い気持ちがほしいですね。そんな気持ちをもった選手にはベンチからも大きな声を出して鼓舞しようと思いますが、残念ながらこの試合でも全員がそういう気持ちで取り組んでいたようには思えませんでした。どんな大敗でも課題をもって意欲的に取り組むことが上達するうえで大切なことだと思います。

バスケットボールは相手との接触が頻繁に起こる競技です。ネットを挟んで行う種目ではありません。だからこそ、リングに向かう気持ち、ぶつかってでも止めてやるという気持ち、1秒でも早く反応する準備、走りきる体力などが必要になります。技術の前に気持ちをいかにそろえるか。駅伝練習にも参加している生徒は少ないですし、そもそもこの夏休みに全員そろって練習した日がほとんどありません。まだまだ、チームの「普通」がそろうにはほど遠いように思います。そして、苦しい時間帯にどう我慢するのか、特に3ピリオドの試合の進め方に関しては3年生がいたときからの課題だと思います。1試合を通して自分たちのペースで試合を進めることはできません。相手のペースになりそうなとき、どんな気持ちで取り組むかは普段の練習に通じるものだと思います。走っていて苦しいとき、うまくいかなくてつらいとき、どんな気持ち・表情・雰囲気で練習していますか。もう一度考える機会になればと思います。

また、今大会はたくさんの先生方が審判を行ってくれました。先生たちの中には競技経験もなく、バスケットボールに関わって数か月という中、審判を行ってくれた人もいます。みなさんは試合中に交代したり、コート上には自分を含めて5人で協力してプレーしていますが、審判は2人しかおらず、判定するときは責任がかなり大きいものとなります。様々な競技の中でもバスケットボールの審判というものはすごく大変なものだと思います。そういった人たちにしっかり感謝の気持ちをもってプレーすること、練習中から積極的に審判を行ってみること、そしてテーブルオフィシャル(TO)をしっかりとできるようになること、バスケットボールを通して、そういったことの大切さに気付けるチーム・選手になってもらいたいと思います。今回、会場として朝早くから準備してくれた潮来二中バスケットボール部のみなさま、ありがととうございました。

女子バスケ部活動予定表 7月

7月5日(木) 県東地区総体1日目(大野中・鉾田南中) 会場:鉾田総合公園体育館

6日(金) 県東地区総体2日目(北浦中・神栖一中) 会場:カシマスポーツセンター

3年生の集大成となる県東地区総体を迎えました。

対 大野中 (50対64)

今まで合同練習や練習試合を繰り返してきた大野中ですが,大会では初めての対戦となりました。オールラウンダーな選手と献身的なインサイドプレーヤーをどう抑えるか,そこがポイントと踏まえて練習に取り組んできました。試合が始まり,OFではいいリズムでシュートを打つものの,なかなか決めることができず逆に相手は苦しいシュートを打たせてはいるものの決められてしまう展開となりました。1ピリが終わって8点差。前半はそのままの流れで進んでいきました。後半に入り,いきなり連続失点をされ,一時は20点差近くをつけられてしまいました。最後は粘りをみせたものの最後まで決めるべきシュートが入らず負けてしまいました。総体というプレッシャーなのか,いつも通りのプレーができない選手が多く悔いの残る試合となってしまいました。

対 鉾田南中 (68対36)

お互い負ければ引退となる試合,大野中戦の悪い流れを断ち切るために入りが肝心でした。入らなかったシュートも落ち着いて決めることができ,終始リードして試合を進めることができました。後半からは1年生も出場し,ケガをしている選手を除いて全員が出場することができました。翌日につなげることもでき,いい流れをつくることができました。また,鉾田総合体育館は顧問が会場責任者であったこともありますが,最後まで片付けや清掃を行うことができました。試合をする会場があることを当たり前に思わず,しっかり感謝することを最後の大会でも実践する姿は素晴らしかったです。

対 北浦中 (64対62)

1年間の中で,おそらく一番対戦してきた北浦中との試合。思い入れのある学校と,引退をかけて戦うこととなりました。試合は一進一退の展開となり,1ピリはビハインドだったものの,昨日は思うように入らなかったシュートが決まり,2ピリに逆転することができました。急遽出場したインサイドプレーヤーの粘り強いリバウンドがいい流れを持ってきてくれたと思います。3ピリが終わり9点差。安心できる点差ではないものの,落ち着いて試合を進めることができていました。しかし,ラスト4分をきるころから,集中力の切れたプレーや相手の2年生の思い切りのいいプレーなどにより,北浦中のペースに。ラスト30秒で2点リードでしたが,麻生中のミスから同点にされてしまいました。ラスト1プレーのシュートも外れたものの,そのこぼれたボールに2人の選手が飛びつき,そのボールをつなげてゴール下シュートを決め再度リードすることができました。残り0.5秒での得点。最後のプレーもしっかりと守り切り接戦をものにすることができました。練習してきたスローインやセットオフェンスで得点を重ねたこともよかったですが,ルーズボールをものにして勝利できたことは,本当に感動しました。強い気持ちを持つことが課題であった3年生が体を張ったシーンは,1年間の成長を表したものだと思います。対戦した北浦中も,本当に素晴らしいチームでした。ありがとうございました。

対 神栖一中 (60対73)

このチームとなり,大きな大会で何度も敗戦してきた神栖一中との大一番。北浦中との激戦による疲れを理由になどできません。気合いを入れて臨みました。ミスを怖がらず思い切りのいいプレーをしていましたが相手のエースをなかなか止めることができず流れを持って行かれます。ですが,麻生中も積極的なプレーから得点を重ね,前半は5点差で折り返しました。しかし,後半に入り相手の勢いを止められず15点連続失点。気づけば20点差となってしまいました。消極的なプレーも目立ち,なかなか点数を縮めることができない時間が続きましたが,オールコートDFをしかけ,流れをもってこようと思い切りのいい3Pが入ってくると点数は10点差まで縮まりました。ですが,最後は逃げ切られ,残念ながらベスト8で敗退となりました。たくさん悔しい思いをさせられてきた神栖一中に,最後も負けてしまいましたが,最後は3年生5人でコートにたち,あきらめずに戦う姿は素晴らしかったです。

目標としていた県大会に出場することは出来ませんでしたが,4試合全てに気持ちを込めて取り組み,素晴らしいチームと対戦できたことは本当によかったです。

リングに向かう気持ちを常に持ち続けた選手。武器の3Pを生かそうとするだけでなく,課題だった気持ちの面で大きな成長を遂げた選手。チームにとって自分は何ができるのか,ミドルシュートやオフボールのDFで貢献してきた選手。様々なポジションをこなしながら,ステップやDFの付き方など工夫して成長した選手。だれよりも部活動に向き合い,だれからも信頼され,スピードとキャプテンシーでチームを支えた選手。5名の3年生の努力には敬意を表したいと思います。本当にありがとうございました。これから新チームとなり,2年生5名を中心にチームを作っていくこととなりますが,前途多難であることは間違いありません。1つ1つの困難にしっかりと向き合い,今年の3年生が示してくれた「粘り強く 泥臭く」ルーズボールに飛び込む気持ちを大切にしていきましょう。総体を迎えるに辺り,運営してくれた県東地区バスケットボール専門部の皆様,審判にご協力頂いた皆様,そして熱い声援により選手を支えてくれた保護者の皆様,本当にありがとうございました。

6月30日(土)練習試合(鹿島中・高松中) 会場:麻生中学校

7月 1日(日)練習試合(麻生高校・北浦中) 会場:麻生中学校

総体を前に,最後の練習試合を行いました。今まで練習してきたことの確認が目的だったので,勝ち負けよりも,残り3日間の練習でどこを修正するべきか,感じることが出来れば成功だったと思います。結果として,よかったところ,悪かったところが見えたことにより,最後の3日間,しっかり確認し本番に臨んでもらいたいと思います。チームとして残念だったことは,いつまでたっても静かなチームであること。部活動の時間になったら,目の色を変えて取り組む人が少ないことは最後まで寂しいところです。声をだすことが恥ずかしい,失敗したら嫌だな,そんな風に思っていたらチームの雰囲気はよくなりません。14名で麻生中女子バスケットボール部です。一人一人の当事者意識を高めて,残り3日間をいい雰囲気の中で行えるよう,全員がキャプテンの気持ちで取り組んでいきましょう。

今週は麻生中を昨年度で異動した先生方が差し入れを持って顔を出してくれました。麻生中の暖かい雰囲気を感じることができる瞬間です。たくさんの人たちがみなさんの応援をしてくれていることに感謝をし,全力でがんばっていきましょう。

新チームとなって間もない中,わざわざ試合をしてくれた麻生高校の皆様,ありがとうございました。また,鹿島中・高松中・北浦中の皆様も,暑い中起こしいただきありがとうございました。

女子バスケ部活動予定表 6月

6月9日 合同練習・試合(麻生高校) 会場麻生中学校

今回は麻生高校との合同練習・試合となりました。麻生高校生のきびきびとした行動,集中した雰囲気は,いつ見ても身が引き締まる思いとなります。インターハイ県予選を1週間後に控えた中,中学生に分かりやすく教えてくれたり,お手本となるプレーを見せてくれたり,行動の全てが模範となるものでした。身近に,これだけがんばっている人たちがいることは刺激になります。プレーやマナーはいいものを見て,まねするのが上達・成長への近道だと思います。総体まで一ヶ月を切りましたが,自分たちにできることを少しでも増やしていけるよう,がんばりましょう。堀田先生をはじめ,麻生高校女子バスケットボール部のみなさま,ありがとうございました。インターハイ県予選,がんばってください!

5月27日 練習試合 会場:久慈サンピア日立・日立市立久慈中学校

今回は2月の練習試合でお世話になった先生に声をかけていただき,県北地区の練習試合に参加させていただきました。このチームにとって初めてのバス移動となります。朝早くに集合し,1時間半程度の移動となりますがスポーツを行う者として移動時間の過ごし方はとても大切になります。寝ないこと,騒がないこと,当たり前のことですがチーム全員が取り組まなくてはいけないことです,総体の会場も,もしかしたら波崎体育館の可能性があります。移動に時間がかかる場合こそ,過ごし方を大切にし,チームの「普通」を揃えていきましょう。

試合は,新人戦で県大会に出場している久慈中学校と最初に対戦しました。身長が大きく,スピードのある選手が多いなか,積極的な1対1から得点を重ねることができました。特に,2番ポジションで出場してる選手の思いきりいいプレーがチームに勢いを与えてくれました。他地区にでても自分のプレーを思い切りよくできることは簡単なことではありません。自信をもって今後につなげて欲しいと思います。しかし,DFに関しては相手の上手なプレー,早い展開についていけず,ハーフゲームで39点も失点しました。これでは,どんなに思い切りのよいOFをしても勝てません。0点に抑えることは不可能ですが,防げた失点も必ずあるはずです。毎回,課題にしているリバウンド後のプレーが改善されませんので,練習から見直していきましょう。他の学校との試合からも,県東地区内ではみられないようなチームや選手と対戦し,とても有意義なものになったと思います。試合間に確認したセットプレーに関しても,しっかりと適応できていたので,これからの一ヶ月でチームの約束事を確認していきましょう。

今回,会場を設定してくれた久慈中学校の皆様,お誘い頂いた滑川中学校顧問の先生を始め,県北地区の皆様に大変お世話になりました。地区を越えての交流を今後もできればと思います。ありがとうございました。

5月19日・20日 行方杯 会場:19日 北浦体育館 20日:麻生体育館

19日 予選リーグ

対 日の出中 (57対51)

今年度になり初めての大会となった行方杯。日の出中とは大会では初めての対戦となりました。人数は少ないけれど,1人1人が自分にできること,自分の役割を全うしようとするいいチームです。相手のエースをどう抑えるかが,ポイントとなりました。試合の入りは流れの中でいいシュートが多くありましたが,決めるべきシュートがリングに嫌われ,思うように点が入りません。そんな中,相手のエースを麻生中のキャプテンが足を使った見事なディフェンスで,しっかりと護ることができました。時間がたつにつれ,思い切りのいい3Pも決まり,終始リードして前半を終えました。3ピリオドもいい流れが続き,4ピリオドに入りベンチーメンバーを積極的に起用しましたが,自分たちの思うようなプレーができず,相手に流れを持って行かれてしまいました。20点あった点数差が気がつけば4点差に。メンバーを戻しても相手の勢いはとまりませんでしたが,どうにか逃げ切ることができました。どんなメンバーで試合にでても,全員が自信をもってやるべきことを全うできるようになって欲しいです。練習ではできるのに,試合では誰かが抜けると急に自信がなくなってしまうようでは,まだまだ練習での緊張感が足りないのだと思います。出場しているメンバーによって,チーム内ので役割が変わる選手もいます。この試合では勝利できたものの,チーム力の問われる結果となりました。

対 東庄中 (60対64)

2試合目は千葉県の東庄中学校との対戦でした。昨年度の行方杯以来の対戦です。相手はアップの時から大きな声と集中した表情で全員がキャプテンのような雰囲気を持って取り組んでいました。力的にはおそらく格上の相手になるとは思いますが,それ以上に東庄中の声と表情に圧倒され,イージーミスの目立つ立ち上がりとなりました。ベンチメンバーの意識も麻生中と東庄中では雲泥の差がありました。1つのプレーに対して大きな声で盛り上がる東庄中。麻生中のベンチは声は出しているものの,選手に伝えようという思いは伝わってきません。「普通」のレベルの差があるのかな,と感じました。自分なりには一生懸命取り組んでいるつもりでも,その一生懸命には上があることを感じてもらえればと思います。試合展開は,前半終わって8点ビハインドの中,3ピリオドからは1つ1つのプレーを集中し,粘り強くプレーし,徐々に点数をつめて4ピリ途中にはついに逆転することができました。しかし,大事な場面でのシュート・フリースローが入らず再度逆転を許し,ラストワンプレーでは急遽確認したフォーメンションにもうまく適応しましたが,4点差での敗戦となりました。勝てなかったことはもちろん悔しい結果ですが,今回の敗戦は収穫も多いものだったように思います。こういった競った展開でのプレーを楽しいと思えるような気持ちの強さはすごく大切だと思います。総体に向けてあと1ヶ月半の練習に,より一層気持ちを込めて取り組むことができれば,特に競った試合もせずに賞状を持って帰るよりも,充実したものになると思いますので,よく反省し次につなげて欲しいと思います。

20日はチームは敗退しましたが,運営での協力となりました。自分たちが主催者側だという意識がまだまだ足りず,言われたことをただやっているだけのような気がします。これをやってほうがいいだろう,ここはこうしたほうがいいかな,そういった気持ちを行動に移す力をつけて欲しいと思います。また、今回先生が一緒に審判を担当した人は,高校を卒業したばかりの方でした。中学時代から彼のことをしっていますが,中学3年の総体が終わった後から自ら審判活動を行い,高校時代もプレイヤーとして活躍しつつ審判をしていました。直接指導したことがあるわけではありませんが,彼の姿を見て,とてもうれしく・頼もしく,私ももっとがんばろうと思わせてくれました。

この行方杯は,行方市体育協会の皆様が様々なことを準備・運営してくれています。こういった環境を当たり前に思わず,感謝の気持ちを持つと共に,お世話になっている方々に試合を見に来てよかったと言ってもらえるようなチームになってもらいたいと思います。行方市体育協会の方々,大変お世話になりました。ありがとうございました。

5月 部活動予定表

5月3日(木)練習試合 会場:鹿島中(鹿島・平井・鹿野・潮来二)

5月4日(金)練習試合 会場:大洋中(大洋・鉾田北・潮来二)

総体2ヶ月前となり,ゴールデンウィークは2日間連続の練習試合となりました。初日となった3日は,同じくらいの力を持ったチームとの対戦となりました。

久しぶりの練習試合となったためか,いつも以上に試合の入りが悪く,課題の多く見える立ち上がりとなりました。チームの意思疎通がうまくいかず,ボールがなかなか回らない中,ボールを持ちすぎるガード,周りの見えなくなるインサイド,ボールの追えない・声の出ない3年生。いい流れでないときこそ,ムラがあってはいけない部分(DF・声・ルーズボール・ベンチ-メンバーの意識など)を大切にしていかなくてはいけないと思います。苦しい時間はみんなで耐えて,ここぞという時に思い切りのいいプレーをしなくては,チームの流れは持ってこれません。あるマンガにもありますが「流れはじぶんたちでもってくるもんだろがよ!!」という言葉通りだと思います。32分間通して,自分たちの流れで試合を終えることなど,ほぼあり得ません。苦しいとき・うまくいかないときにチーム力が問われてくると思いますので,10人みんなで流れをもってこれるチームになろう。

また,2年生5名も入部してから1年が経ち,自分の長所と短所を理解してきたことと思います。なかなか出番のなかった2年生も今日の試合では自分のできることを必死に取り組む姿が見られました。初心者であろうがミニバス経験者であろうが,これから入部してくる1年生にとっては先輩であることにかわりありません。失敗する姿は決して恥ずかしいことではないので,部活動への取り組む姿勢を後輩に伝えてあげられる先輩になってもらいたいと思います。

練習試合を行うことは,先生にとっても刺激をうけることがあります。1日試合を行っていると,先生たちも審判で気を抜いてしまう時がありますが,今回対戦した学校の先生はバスケットボール未経験ながら一生懸命審判を勉強していて,常に全力で取り組んでいる先生がいました。つい手を抜いてしまいそうになったとき,その先生から質問されたりどうするべきか聞かれたりすると,こちらも気が引き締まる思いとなりました。また,体育館が二面使える学校では,横のコートで他競技の練習や試合が行われている場合があります。今回も様々な部活動の練習が行われていましたが,大きな声で真剣なまなざしで練習にとりくむ他校バレー部の姿がありました。競技は違えど,同じ地区の同じ中学生が目標に向かってチーム一丸となって必死に取り組む姿は,とても刺激をうけました。練習試合や大会にいくことで自分たちの反省を持つことはもちろんですが,周りにも目を向け,自分たちに取り入れたほうがいいことは積極的にまねしてほしいと思います。会場として準備してくれた鹿島中・大洋中の皆様,ありがとうございました。

平成29年度 部活動紹介


3月21日 3年生送別試合 会場:麻生中学校体育館

今回は卒業式を終えた3年生との送別試合となりました。今年度は1試合を卒業生対在校生で行うこととなりました。総体終了以降,体育の時間程度しか体を動かしていない3年生は,不安そうな一面も見られましたが,とても明るく楽しそうにアップをしました。

試合が始まり,思ったよりも体が動く3年生は1ピリオドリードをして終えます。しかし,足が思ったように動かなくなり,5人しかいないのに交代を要求。代わりに先生がメンバーとして加わりました。その後も順調に得点を重ね,10点程度のリードをし4ピリオドへ。在校生チームは2年生5名。残り4分を過ぎたところで在校生はオールコートのDFを仕掛けてきます。足は全く動かない3年生ですが,ボールをもつとリングに向かう姿勢は1試合を通してとまることなく,見事なプレーで逃げ切りをはかり,4点差で卒業生の勝利となりました。

この学年は,3年間顧問が替わり,そのたびに戸惑いや不安があったことと思います。それでも,全員がひたむきに部活動に向き合い,がんばってくれたことを誇りに思います。先生は3ヶ月しか一緒にプレーすることはできませんでしたが,もっとたくさんの時間を過ごしていたかのような気がします。全員が思ったように,最後までプレーできたわけではありません。体調を崩した人,ケガをしてしまった人,厳しく指導された人,様々な状況にもめげず,がんばってきたみんなは,素晴らしい仲間になったと思います。

みなさんの寄せ書きにも書かせてもらった「努むるは好むに如かず 好むは楽しむに如かず」という言葉とおり,今日のみなさんのバスケットボールを楽しむ姿は,後輩へのいいお手本となってくれました。これから新しい舞台にたつこととなりますが,卒業生のみなさんらしく,一生懸命にがんばってください。また,今回の送別試合を企画・協力してくださいました保護者の皆様,ありがとうございました。今後も,よろしくお願いします。

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3月17日18日 潮来杯 会場:潮来第一中学校体育館

18日(土)予選リーグ

1試合目 対 潮来一中

潮来一中とは大会では初めての対戦となります。全員が一生懸命にがんばる素晴らしいチームです。1対1のスキルではやや分がある部分もありましたが,潮来一中はスクリーンを多用したOFを仕掛けてきて,麻生中のDFは対応が後手に回り,潮来一中ペースで前半を終えました。チームOFの基本ともいえるスクリーンに対してのDFは,チーム力と知識・経験が問われます。スクリーナーのDFは,ユーザーのDFに対してスクリーンが来ていることを声で伝えないといけませんし,ユーザーのDFが通れる空間を与えなくてはいけません。ユーザーのDFは,ファイトオーバーやスライドスルー,スイッチ等の対応を即座に判断をし,チームで守る必要があります。近年ではこのスクリーンを多用する試合がレベルやカテゴリーがあがるにつれて多くなっている傾向があります。限られた練習時間では全てを教えることはできませんので,スクリーンへの対処方法を自分たちでも学習してもらいたいと思います。後半では,いつも通りの粘りつよいプレーも増え,早い展開へ持ち込むことができました。やはり,攻守の切り替えを大切にし,ブレイクがだせるといい流れに持って行けると思います。走ること,声をだすことにムラがあってはいけません。今後も継続していきましょう。

2試合目 対 波崎二中

潮来一中同様,先日の練習試合では対戦したものの大会では初対戦となります。序盤にいい流れをもってくることができ,全員出場することができました。特に,ASO winter challenge matchでもたくさんのchallengeをした1年生の成長は目を見張るものがありました。まだまだ技術的に未熟な面が多くある分,失敗することの方が多いかもしれませんが,確実に成長していることを自信にしてもらいたいと思います。また,波崎二中はいつも大きな声をだしていて,すごく雰囲気のいいチームです。結果は点数差をつけて勝利することができましたが,点数差が離れても1つ1つのプレーに全力で取り組み,ベンチのメンバーも誰一人気持ちをきらすことなくがんばる姿は,お手本にしていかなくてはいけないと思います。技術面,精神面,取り組み方全てにおいて,他チームのいい面は自分たちに取り入れていきましょう。

18日(日)

1試合目 対 潮来二中

練習試合や合同練習は何度も行ってきましたが,大会では初めての対戦となりました。とてもスピードのあるチームです。試合前には,ドライブされたら1線は全部をまもれなくても必ずがんばってついていくこと,ヘルプ・カバーダウンをしっかり行い,タフショットを打たせてからのリバウンドを必ずとることを確認しました。1ピリ序盤,相手は1対1からのキックアウト・ミドルシュートが入ります。警戒していたドライブにはがんばってついていきましたが,その後のDFの判断がよくありません。練習してきたクローズアウトからの1対1がうまく判断できず,一時は3-16と大きな差を開けられてしまいました。その後は粘りを見せ,3ピリ途中には6点差までつめましたが,いい流れの時に消極的なミスをしてしまい,結局12点差での敗戦となりました。バスケットボールは得点を競う競技です。いかにシュートを決めきれるか,1つ1つのシュートを決めきることにもっとこだわって練習に取り組む必要性を感じました。また,試合の入り,流れ,展開を読むことも大切です。1つのミスで流れが変わるのがバスケットボールです。悪い時には流れを断ち切ることを,いい時には流れを保つことを大切にしましょう。

2試合目 対 神栖三中

新人戦以来となる対戦です。いつも全力で戦いにくるチームで,前任校から何度も大会で対戦してきました。思った通り,粘り強く,あきらめない強い気持ちを前面に出してきました。とくに,リバウンドに関しては,接触を嫌がらず,常に体を張るインサイドプレーヤーの大切さをとても痛感しました。結果的には勝利できたものの,練習してきたリバウンドにまだまだ改善が必要だと実感する試合になったと思います。ですが,2ピリの終わりにはガードがしっかりと時間を確認し,ブザービーターを決めることができました。このチームになってから,時間に使い方には何度も指導してきましたが,最近は時間への意識がすごく強くなったように思います。入ったことはもちろん素晴らしいですが,例え入っていなくても時間によって判断した素晴らしいプレーだと思います。続けていきましょう。

この潮来杯は12チーム参加し,全チーム2日間で4試合行う大会です。この大会方式で実施すると,みなさんにとって試合数は増えることになります。たくさんのプレータイムを得ることができる反面,運営面では顧問の先生方は休む間もなく,コーチ・審判が絶え間なく続きます。男女の会場を行き来している先生もいました。みなさんの試合数確保のため,たくさんの先生が協力してくれていることを理解して欲しいと思います。また,今回の大会では忘れ物をする部員が複数いました。バスケットボールを行う上で最低でもバッシュとユニフォームはないと試合には出られません。忘れたから親に届けてもらうのは,当たり前なのでしょうか。お願いをする際の言葉遣いはどうだったでしょうか。普段の生活からもう一度見直してもらいたいと思います。ですが,時には忘れ物をしたり時間に遅れたりすることもあると思います。そんな時は,誠意を見せて,その後の行動を普段以上にがんばることが大切だと思います。毎回伝えていますが,バスケットができる環境にあることを当たり前に思わず,感謝の気持ちを持って取り組んでもらいたいと思います。今回,会場となった潮来一中には準備等にて大変お世話になりました。会場を万全に準備していただいただけでなく,1ピリ毎に審判へ飲み物を持ってきてくれるなど,気を遣って頂きとても感謝しています。ありがとうございました。

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2月25日 ASO winter challenge match

今回の練習試合はchallenge matchと称して大会形式にて行われました。8チームによるトーナメントで,負けても3試合行う組み方です。県北や県南地区からも参加してくれました。遠方より参加していただき,ありがとうございました。

1試合目は日立市立滑川中学校。先生が前任校の頃から親しくしてもらっている顧問の先生で,とても熱く,試合をするといつも刺激をもらうチームを作っています。麻生中とは初の対戦でしたが,やはりお互いのチームの課題・成果が見られるゲームとなりました。滑川中は,サイズはないものの,非常にタイトなDFをしてきて,1線のDF練習をしてきた麻生中にとっては,とてもお手本となる気持ちの表し方と足の使い方をしていました。DFは気持ちがなくては絶対にできません。「絶対に止めてやる!」という強い気持ちがOFよりも大切です。また,足が速く動くこと,切り返す足がしっかり止まれることも大切です。DFは長距離走に似ているところがあると思います。苦しい場面で,どれだけ粘り強くがんばれるか,気持ちと足の勝負です。相手の良かった部分は自分の物とできるように,まねしていきましょう。

2試合目の潮来二中,3試合目の北浦中戦は,challenge matchということもあり,勝敗にこだわりすぎず全員を出場させました。麻生中10人しか部員がいなく,人数の多いチームではありませんが,中学校から始めた初心者もいるため,なかなか満足いくプレータイムを与えられない部員もいました。出場機会の少なかった選手にとっては貴重な機会となったと思います。背が高かったり,足が速かったり,能力の高い選手が集まっているわけでもないので,全てで勝とうとすると難しいです。だからこそ,自分の長所を見つけ,そこでいかに勝負するか。これが活躍する上では大切になってきます。しかし,短所は簡単に見つかるものの,長所を見つけることはすごく難しいです。今回の経験を通しても,長所を見つけられたか,自信を持てたかはわかりません。しかし,自分の長所を見つけるためには,課題を持ち,たくさんの失敗を重ね,すこしずつ研ぎ澄ましていくしかありません。そんな中,今回出場した1年生の初心者2名は,他校のレギュラーメンバーにも臆することなく,リングに向かって果敢にチャレンジしました。県南の先生からは,「見ていてとてもおもしろい!これからが楽しみですね!」と声をかけてもらいました。先日のクリニックにも書きましたが,本気の失敗には大きな価値があります。失敗するなら,本気でなくては意味がありません。1年生が失敗を恐れず挑戦できたのも,普段出場しているメンバーが果敢にチャレンジしているからだと思います。そういった雰囲気が定着してきたからこそ,より一層レベルアップを目指して気を引き締めて欲しいと思います。

また,今回は保護者の皆様にもたくさんのご協力をいただきました。顧問の先生のために暖かい飲み物を準備していただいたり,審判の協力をしてくださったり,改めて感謝申し上げます。今回のような,challenge matchを今後も継続して行えるためには,他チームから・保護者の皆様から・地域から応援されるチームとならなくてはいけません。部活動以外でも,自分たちのやるべきこと,自分たちにできることを考え,行動していきましょう。

2月18日 行方市国体強化事業バスケットボールクリニック(麻生高校会場)

講師:小磯典子さん・桜庭珠美さん(両者ともに元日本代表)

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今回で3回目となり行方市国体強化事業が行われ,今回は元日本代表である小磯さん・桜庭さんを講師に,クリニックを開いていただきました。小磯さん(旧姓:浜口)はアトランタ・アテネオリンピックにセンターとしてチームの主力で出場し,アトランタオリンピックでは七位入賞に大きく貢献したバスケット界のスター選手でした。桜庭さんも,オリンピックへの出場歴はありませんが,ガードとして日本代表に選出され,所属したチームで日本一を経験するなど,今回は日本を代表する元選手から指導して頂く貴重な機会でした。行方市の中学生だけでなく,麻生高校生はもちろん,市内のミニバス部員や県内高校生も若干名参加しました。

まず始め,小磯さんからの挨拶の中で「無表情や無反応はやめて欲しい。わからないことやできないことがあっても,チャレンジして笑顔でがんばろう」とお話しがありました。その後,早速練習が始まっていきますが,練習内容がどんどん変わっていきます。説明を少ししたら,やってみよう!と言った流れです。そんな練習の流れの中,みなさんはどう取り組んだでしょうか。体育館の端っこのほうで自ら狭いところにいって練習する人,麻生中がいるところでしか練習できない人,失敗を恥ずかしがって思いっきり出来ない人。残念ながら消極的な姿が先生には多く目に映りました。途中,1対1の練習中に小磯さんから「オフェンスとディフェンスの状態が半々の時,私だったらGO(リングに向かってプレーする)だと思う。みなさんは,完全に止められていないのに,すぐドライブをやめてパスを探す傾向がある」と話をされていました。小磯さんが最初に話をしていたとおり,「チャレンジする気持ち」が弱いのかなと感じました。これは,普段の生活でも同じことが言えると思います。「失敗したらどうしよう,みんなどう思うかな」こんなことを考えながら生活,プレーしていては,チャレンジする気持ちは強くならないと思います。失敗から学ぶ物はたくさんあります。次への課題,意欲,向上心。本気の失敗には価値があるはずです。失敗を恥ずかしいと思うようなチームの雰囲気では,先にはつながらない思います。

この国体強化事業は,行方市のサポートとともに麻生高校の協力のもと実施されています。こういう機会を与えてもらえていることに,感謝の気持ちを忘れてはいけません。先生がプレーヤーだったときは,こんなに素晴らしい機会には巡り会えなかったので,みなさんはとてもうらやましいと思っています。地域や周りでサポートしてくれている方々へ感謝の気持ちを忘れずに,今後も取り組んで欲しいと思います。行方市生涯学習課の方々,麻生高校の堀田先生を始めバスケットボール部員の皆様,ありがとうございました。

今週末には,ASO winter challenge matchと称して,大会形式の練習試合を行います。大会名通り,チャレンジする気持ちを前面に出して,気持ちのこもったプレーを期待するとともに,運営面でも気付いて行動できるようにがんばりましょう。

1月27日 毎日・茨城杯(棄権)

茨城県全部の中学校が参加するオープン大会。総体・新人戦に続く大きな大会となります。水郷ジュニアの反省にも書いたとおり,他地区と試合をする貴重な機会でしたが,残念ながらインフルエンザ流行により麻生中は棄権となりました。今回エントリーしたチームは196チーム。そのうち,棄権したのは麻生中を含め2チームです。私は参加できないと聞いたとき,本当に残念で悔しかったです。みなさんは,どう感じたでしょうか。

麻生中は棄権になっても,大会は運営されます。1日目はたくさんの会場に分かれるため,役員の数も少なく,運営側は1チーム抜けると非常に大変です。そのため,チームはいませんが審判や運営の協力のため,会場であるかすみがうら市立千代田中学校までいきました。

全県から参加のため対戦したことないチームばかりです。自分のチームがいないこともあり,他のチームを観るいい機会となりました。来ていた学校数は10校。そこには,様々なチームがいました。大きな声をだして,いい雰囲気の中アップしているチーム,次の対戦相手のゲームを集中して観るチーム,負けてしまって自分たちの課題を確認しているチーム,勝ち負けは別として,自分たちが上手になるために,1つでも勝ち上がるために,どうしたらいいのか考えて行動するチームがたくさんありました。

また,今回参加したチームには顧問の先生が急遽来られなくなり,別の部活動を指導している先生が引率しているチームがありました。普段は違う部活動を指導しているため,おそらくチームの状況や課題はわからないことが多かったと思います。それでもその先生は,試合の状況を記録しながら作戦を考えたり,1つ1つのプレーに声をかけたり,部員と一緒に戦う姿がありました。チームは負けてしまいましたが,最後まで戦う姿は素晴らしかったです。そんなチームや顧問の先生の姿をみて,私も「がんばろう」という気持ちになりました。

みなさんは,今,朝練習がなくなり放課後の練習も充分な時間は確保できていません。茨城毎日杯も棄権となりました。今週から練習は再開されますが,どんな気持ちで臨むでしょうか。私は,冒頭にも書いた通り,当初は残念・悔しいといった気持ちでしたが,今は次の練習をがんばろうという気持ちになっています。むしろ,今まであった大会,練習の1つ1つがありがたいものだったと,より感じることができれば,この状況もプラスに変わると思っています。

チームが強くなる上で時間や練習内容はとても大切だと思います。ですが,中学生という成長段階のみなさんにとって,最も大切なのは,やるぞ!という雰囲気です。やらされているような練習や雰囲気では,人としてチームとしての成長は臨めないと思います。そして,チームの雰囲気をつくるのは,2年生だと思います。もうすぐ2月なり,総体まで約5ヶ月となりました。2年生5名を中心に,1年生も含めた10名でいい雰囲気をつくりながら,やるぞ!という強い気持ちを前面に出して行動してもらいたいと思います。

1月6日7日 水郷ジュニアバスケットボール大会

新年を迎えて,最初の大会。今回は千葉県香取市が主催する大会に招待して頂きました。同じバスケットボールでも,地区が変われば少し雰囲気や変わります。その中で,自分たちのプレーが出し切れるか,課題でした。

1回戦は稲敷市立東中学校。前半は競る展開でしたが,後半になるにつれ麻生中らしく,粘り強いプレーから点を重ねることができました。昨年末から続いている,ルーズボールやリバウンドへの執着心は,少し根付いてきたように感じました。これを当たり前になるように,継続していきましょう。

2回戦は千葉県香取市立山田中学校。身長はそれほど大きくないものの,一人一人が当たりに強く,ガツガツくるチームでした。アップの様子から,雰囲気に飲まれているような様子がありましたが,思った通り出足で相手に点を重ねられて行きます。気付いた時には1ピリオドで20点差。2ピリオドから立て直したものの,最終的に1ピリオドでの点数差を埋めることができず敗退。

技能的な差ももちろんあるとは思いますが,フィジカルの部分やメンタルの部分で大きな差を感じる試合となりました。当たりの強く,相手は地元,そういうチームと対戦する時,雰囲気を自分たちのものにもってくるには,アップの取り組み方が大切です。ただ,体を温めることだけがアップの目的ではありません。「今から戦うぞ」という気持ちの盛り上げ方が,まだまだ足りないように感じます。どんなに格上の相手だとしても,アウェーのような雰囲気だとしても,やるぞ!という気持ちを前面にだすことで,いつも通りのプレーができるはずです。そのためには,10人全員が同じ気持ちにならなくてはいけません。そのためには,普段から練習の入りを大切にすること。声と表情でチームの雰囲気を創り上げることが大切だと思います。

次の毎日茨城杯は,他地区会場で初めて戦う相手との試合となります。普段の練習から,ガツガツ戦う雰囲気を創り,麻生中らしく粘り強い試合が行えるよう,集中して普段の練習から取り組んでいきましょう。

2月9日・10日山王杯

先月の鹿嶋ウインターカップから,なかなか練習時間がとれないなか臨んだ今大会,チームとしての課題よりも,個人の取り組み方を課題にして臨もうと話をしました。ボールを追うこと、声をだすこと,だれでもできることをしっかりとやることでチームに流れが来ると前日に伝え,試合に臨みました。

9日(土) 予選リーグ

1試合目 鉾田南中 61-32

試合の入りから積極的にボールに飛びつき,終始リードして試合を進めることができました。全員出場することができ,点数差をつけて勝利できましたが,一人一人のプレーにはまだまだ課題がみられる試合となりました。

2試合目 明光中 53-22

鉾田南中戦の反省を課題にし,臨んだ2試合目,1試合目よりもいい流れでゲームを展開していきました。このゲームもルーズボールやリバウンドには強い気持ちを持ち,点数差が開いたため全員出場することができ,雰囲気のよいゲームを行うことができました。今日の2日間でルーズボールやリバウンドがチームに勢いをもたらす物だと実感できたと思います。続けていきましょう。

10日 (日)決勝リーグ

1試合目 鹿島中戦 42-13

昨日のいい流れを引き継ぎ,この試合も気持ちのこもった入りとなりました。お互いシュートが入らず,4分間無得点状態が続きましたが,粘り強く戦い続け,前半は相手の得点を2点に抑える集中したディフェンスを見せてくれました。前回の大会では課題だった3ピリオドも集中して乗り切り,練習試合では負けていた相手に見事勝利することができました。

2試合目 旭中 44-38

前回大会でも対戦した旭中。そのときは5点差で勝利しましたが,今回も接戦が予想され,気持ちの部分が勝敗を握ると開始前に話をしました。1ピリオドは5-16と,相手の勢いに押されていましたが,2ピリオドからはいい流れで追いつき,3ピリオドでついに逆転。その後は5点差程度をつけ、勝利しました。しかし,勝っているときの時間の使い方に課題を感じます。みなさんが行っているバスケットボールは,時間の制限が厳しい競技です。得点と時間に見合ったプレーをするためには経験が必要ですので,リードしている際の時間の使い方を考えていきましょう。

決勝 鹿野中 35-37

決勝リーグも1位となり,迎えた鹿野中との決勝戦。4ヶ月前に対戦したときは5点差での敗戦でした。1日3試合行うのは,おそらく初めて。体力的に不安があるなか,決勝戦もルーズボールに飛びつく姿がたくさんみれました。接戦のまま迎えたラスト5秒麻生中ボール。タイムアウトをとり,作戦を考え放ったシュートは残念ながらリングに嫌われ2点差での敗戦となりました。1ゴール差という惜しい結果でしたが,最後のシュートが入らなかったことだけではなく,それまでに決めるべきシュートが入らなかったこと,抑えるべきリバウンドができなかったことをしっかりと振り返り,次の課題にしてもらいたいと思います。

今大会全体を振り返って,前回大会よりも気持ちのこもったプレーをたくさん観ることができました。特に,2年生のガッツあふれるプレーはチーム勢いを与え,後輩にもいい影響がでていると思います。みなさんの書いてくれた反省にも挙げられていましたが,具体的な課題としてはボールをもっていない時のディフェンスとゴール下シュート・ミドルシュートの精度が上げられると思います。すぐに改善できるものと継続して修正していくものがあると思いますので,限られた時間を有効に使っていきましょう。

また,今大会は鉾田第一高等学校,鉾田第二高等学校,鉾田ロータリークラブの皆様が運営をしていただきましたこと,深く感謝申し上げます。地域に支えられていることを忘れずに,だれからも応援されるチームとなれるよう,がんばっていきましょう。

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11月23日・25日 鹿嶋ウインターカップ

県東地区新人以来の大会となる鹿嶋ウインターカップが行われました。初戦の旭中では練習してきた2対2の動きも少し手応えを感じることができたように思います。しかし,続く高松中戦,二日目の平井中戦,鹿野中戦では一番気持ちのでる3クォータ目に引き離される試合となりました。体力不足なのか,技術不足なのか,気持ちの問題なのか,しっかりと振り返り,今後の課題としてもらいたいと思います。

また,今大会では着替えのためにトイレを占領していたり,禁止となっている会場前での乗り降りをしたりと,行動面でも反省することがありました。わからなかったところもあると思いますが,大会における行動の仕方をもう一度考え,会場校・準備をしてくれている主催者側に感謝の気持ちを持ち,だれからも応援されるようなチームにしていきましょう。

次の大会は12月9日・10日の山王杯です。招待していただいたことに感謝の気持ちを持ち,全力で取り組んでいきましょう。

10月5日(木)6日(金)県東地区新人戦

5日(木)予選リーグ2位 1勝1敗

1試合目 神栖三中 58-42

初戦となった神栖三中,初めての対戦でしたが麻生中の思い切りのいいシュートが決まり,終始リードの展開で試合は進んでいきました。今大会を迎えるにあたり,課題としていたボールを持っていない場面でのDFとリバウンドに対しても意識高く取り組むことができ,14点差で勝利することが出来ました。

2試合目 神栖一中 43ー56

2試合目となった第2シードの神栖一中は,新チームとなり早くも3回目の対戦です。1回目は5点差での敗戦,2回目は25点差をつけられての敗戦でした。今回は3度目の正直となるよう,対戦相手の特徴を考え,試合展開を予想し,自分たちで対策を考えて試合に臨みました。相手に常にリードされる展開でしたが,麻生中も粘り強く戦い,4ピリ途中では7点差まで縮まりました。しかし,相手の主力である選手は勝負所でしっかりと決めきることができます。対して麻生中は,いざという場面でミスが起きてしまい,13点差での敗戦となりました。神栖一中とは三連敗となってしまいましたが,自分たちで対策を考え練習し,それを実施しようとがんばれたことは次につながると思います。次回の神栖一中との対戦が楽しみになる一戦になりました。

6日(金) 決勝トーナメント一回戦敗退(ベスト16)

一回戦 神栖二中 58-33

予選リーグを二位で抜け,決勝トーナメント初戦は第1シードである神栖二中との対戦となりました。先日の大会でも優勝を飾っている神栖二中。個々の力は分が悪いことは分かっています。だからこそ,二年生を中心とした粘り強いプレーが流れを持ってくるために必要でした。いざ試合が始まると,開始数分間は気持ちのこもったプレーを見せましたが,時間がたつにつれて相手の上手なプレーが展開されてくると,麻生中の消極的なプレーが目立つようになってきました。結果,1ピリ終わって16点差。そのまま点差をつめることが出来ず,25点差での敗戦となりました。

これからも格上の相手と対戦することもあると思います。その時に大切になってくるのは,チームの雰囲気と勢いです。雰囲気と勢いをつくるのは,やるべきことをしっかりやること。例えば,アップを大きな声でやること,ナイスプレーにベンチが盛り上げること,パスは名前を呼んで出すこと,スクリーンアウトで必ずあたることなど,相手によって変わらない部分のことだと思います。やるべきことをしっかりやるためには,普段の練習から取り組むことが大切です。そして,それは二年生が中心となり,つくっていくものだと思います。今回の悔しい思いを,練習につなげてほしいと思います。

6月 鹿嶋杯

6月10日(土)11日(日)に,鹿嶋杯が行われました。

けが人が出たこともあり,なかなか出番のなかった選手がたくさんのプレータイムを得ましたが,自分のできることを一生懸命やりきり,ゲームの中で自分の長所を発揮することができました。試合にはまけてしまいましたが,次につながる内容だったと思います。総体まであと3週間,がんばっていきましょう!

5月 行方杯

5月20日(土)21日(日)に,行方杯が行われました。

接戦の末,予選リーグにて敗退してしまいましたが,たくさんの成果と課題がみつかりました。

総体に向けてがんばっていきましょう!

4月 部員数紹介

1年生 5人

2年生 5人

3年生 8人

計 18人 1年間よろしくお願いします

平成28年度 部活動紹介

県大会 7月22日(木)

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ビデオカメラ※ 動画は,下をクリック!

女子バスケ県大会(1)7.22

女子バスケ県大会(2)7.22

県東地区総体 6月30日(木) 優勝しました!

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ビデオカメラ

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地区総体(女子バスケ)6.30



5月14日(土) 行方杯    優勝しました!!DSC_0318

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女子バスケ行方杯その1(5.14)

女子バスケ行方杯その2(5.14)


4月12日(火)

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部員数

1年  5人

2年  8人

3年  8人

合計 21人

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