優勝 百目鬼勝正(1403+1025+866+740+515)=4549g
勝ちました!クラシック。今回は、前日のプラでノーフィッシュをくらい、どん底状態
でのスタートでした。プラでは、常陸利根川のバスが冬になったら何処に行くのか?を考
え、ブレイク、水門、船溜まりを探ってみたのですが、全く釣れませんでした。その後、
鰐川に移動しても結果は同じでした。唯一バイトが有ったのは、テトラ周りだけでしたが
、釣人が多くて当日入れるかどうか不安が残りました。こんな状態でなぜ私が優勝出来た
のでしょうか。
当日はスタートが5時半、これが勝因の一つ。この時期ともなればまだ真っ暗、日の出
前です、当然釣り人は少ないわけで、この貴重な時間を無駄には出来ない。そこで、実績
のある水門だけを素早く回ってみようと思ったわけです。リグはリーチを付けたダウンシ
ョット一本。この作戦で7ヶ所の水門を回り、4バイトで3フィッシュをゲット。この時
点で優勝を意識しました。残り2本でリミットを揃えれば勝てる!しかし、前日に全く釣
れていないので行く場所がない。とりあえず頭に浮かんだのは、常陸利根のテトラと掘割
川でしたが、昨日のプラでバイトが有った常陸利根には確実にバスはいると思い、潮来方
面に車を走らせましたが、なぜか気が進まない。やっぱり自信のある掘割に行った方がよ
いのでは?と自問自答した結果、Uターンして掘割に変更。(終わってみればこのUター
ンも勝因の一つでした)この掘割川は、大川さんからの情報で、冬になるといいバスが釣
れますよ、との事だったので、今年のプラで何度となく入り探っていました。川とは言っ
ても流れはほとんど無く、水深もある。また、両側の護岸によって風を遮る事ができ、バ
ス達が冬を過ごすワンドのような場所です。実はこの場所をプラした時に、オダが入って
いる所を見つけていました。このオダでなんとかキーパーをゲットしようと、パワーホッ
グ3インチを付けたダウンショットを入れてみると、立て続けに4本ヒットし、そのうち
一本が1400gのビッグバス。当日は、ラインに色が着くほどの濁りが入っていたので
、周りのバスがオダにかたまっていたみたいです。普段でしたら、小バスが1本ぐらいし
か付いていないのですが。これでリミットも達成し、ウェイトUPも出来、余裕をもって
帰着に向かいました。結果、これまでのプラが実り優勝する事が出来ました。
釣れる釣れないは紙一重、恒例のノーフィッシュインタビューは盛り上がり、
かえって勉強させられることが多いコメントに皆熱心に聞き入っていました。