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優勝 菊池 雄一(1273+676+607)=2556g 以下480+379
前日の午後に2時間ほどプラを行ったときは、自分には釣れなかったのですが、
他の釣り人に声をかけると一様に「釣れた」と答えていたので、
朝一番はここに来るしかないなと思って選んだ場所が結果的によかったようです。
と言うかここでしか釣れませんでした。
場所は常陸利根川の最下流です。プラの時はやらなかったのですが、
過去にデカイ魚を連発した杭があるので、その時と同様に杭をタイトに探ると
小さいながらも一匹出てきたので「良かった」と思いつつも「もっとデッカイのがいる筈」
と思って執拗に攻め続けて、2本の杭から全部で7本出しました。
ただ、デカイが一匹だけであとはドングリの背比べ状態。「これではまずい」
と思い過去にでかい魚を釣った事のある場所を「ラン&ガン」する事をここで決めました。
常陸、黒部、利根川本流、波逆浦、鰐川、掘割川、北浦、最後に巴川まで一日で
約100km車で移動しました。車から降りても常に移動の際は常に「駆け足」
で行っていました。釣りも2、3投で結果が出なければ即移動。まさに「Run&Gun」でした。
ちなみにリグはダウンショットに4インチのミートヘッドのパンプキンです。
別段意識してこのリグにしたわけではなく、前の釣行のままだっただけです。
準優勝 百目鬼勝正(807+777+807)=2275g 以下621+517
いよいよ来ましたね、この日が!最終戦(バスオブ決定戦)。今シーズン、楽しくプラ
した結果が、ランキングとして発表される日です。今日の結果次第では、逆転優勝の可能
性もありえる順位につけている。というより、上位陣のだれもが、年間優勝を狙えるチャ
ンスがある混戦模様。競馬でいうと、第4コーナーを過ぎて残りの直線勝負、逃げきりか
追い上げるか、勝負は終わってみなけりゃ分からない。
プラは、今回のトーナメントの1ヵ月前から毎週入りました。利根川、外浪逆浦、常陸
利根川。このエリアは、私にとって未知の世界。JBCCをメインにバスフィッシングを
してきた私にとって、トーナメントルール上エリア外だったので、プラする事が無かった
。しかし、ここ数年は、北浦でバスを釣ることが難しくなった為、北浦をはなれ、別の場
所を見つけにプラに出て見た。これが楽しいんだ。初めて見るフィールド、釣れそうな雰
囲気、水郷周辺の地図を助手席に乗せ、毎週のように走りまわった。先月末、NBC主催
の利根川おかっぱりトーナメントに参加してみましたが、急激な水位の変化についていけ
ず、ノーフィッシュ。利根川本流の難しさを痛感する結果となった。よって、利根川に入
るのはリスキーである為、今回のエリアから外す事にした。直前のプラでは、北浦を含め
て、大増水の状況。しかも、下流の水門が閉まっている様子で水が動いておらず釣れない
。そんな中、ある水門に入った時にヒントを与えてもらった。増水中の為、用水路への逆
流を防ぐ目的で各水門は閉じていた。しかし、この水門だけは、ポンプを使用し、用水路
に溜まった水を排水していたのです。その水は、本湖の水と違ってクリアーであった為、
水門の前だけ水が良く、ベイトが寄っていました。流れ込み十ベイトパターン。ここで釣
れないわけが無い。ヘビダン十ブラッシュホッグでキロアップ2本。他に同じ様な場所を
2か所と、常陸利根のアシ狙いで勝負する事とした。ところが‥
当日は、プラと違って減水状態。週の半ばにも雨が降ったので、もしかしたら増水して
るかも、という期待もむなしく、おかっぱりには最悪の状態でした。しかも、前日のプラ
に入れなかった事もあり、状況はまるでつかめていない。とりあえず、須賀水門、水神に
入ってみるがノーバイト、釣れる気がしない。これであきらめがつき、本命に向かうつも
りでしたが、なぜか事は爪木方面に走っていた。爪木の水門に入ってみると、少量ではあ
るが泥濁りの水が流れ込んでいた。とりあえず、パワーホッグ3インチを付けたダウンシ
ョットを入れてみた。なんと、2本連続ヒット。そのまま下流に下り、鰐川の水門でも1
本ヒットし、あっさりリミット達成。3本持って本命の掘割川に入る事になった。しかし
、減水の影響で水が動いておらず、ペイトの姿も見えない。プラで良かった所をまわって
みたが、子バスが3本しか釣れず、入れ替えが出来ない。本湖に戻り水門をまわってみた
が、全く釣れずトーナメントは終わってしまった。朝一釣ったラッキーフィッシュでなん
とか上位に入る事は出来たが、運が良かっただけの結果でした。最後になりましたが、「−
佐藤さん、おめでとう」ついに、やられたって感じです。ライバルでありながら、一人の
ファンとして佐藤さんを見てきました。毎回、どこでどんな釣りをしてくるのか読めない
、そして必ずピックフィッシュを釣ってくる、それも男らしいストロングな釣りで。マッ
ディーズの中ではちょっと違ったタイプの選手ですよね。来年は、挑戦者として戦います
ので、よろしくお願いします。ベテラン勢が黙ってませんよ!!ね、中沢先輩。
第3位 星野 賢 (928+883)=1811g
今回のトーナメントもいつも恒例の寝坊で始まりました。幸いにも、
10分の遅刻で済みトーナメントに参加することができました。
ですが対策を何も考えていませんでした。
取り敢えず中里川へ行きますと、アレアレ古川選手の車があり、
仕方なく河口にてキャスト開始。スピナーベイト,クランクベイトを
投げまくっていたが、アタリもなく中里川の最上流へ行くと見えバスが2匹。
古川選手の釣り残しかな?と期待しつつダウンショットをキャストするも
見向きもしない。結局見えバスに遊ばれた時間が1時間半にもなっていた。
その後、水神川に移動するが、見るからに水質が悪い様子。
だが、橋のところで他のアングラーがバスを掛けている。
河口に移動し古川選手が車で通過挨拶後、船のところにダウンショット
を投入すると、何か重くなったようなアタリで、やっと1匹目をゲット!
これで少し落ち着き移動するが、その後全くアタリ無し。
11時頃中里の水門からコイ釣りの人が帰ったので、スピナーベイトを
キャスト足下でヒットするも反転一発バレてしまう。今井選手に会い、
その後水門内の柵の中にダウンショットを入れると、また重くなる
アタリで2匹目をゲット。タイムアップとなり、ウエイインすると、
「たら,れば」ではないが、スピナーベイトの1匹があればもしやの成績でした。
これがやはり自分の実力なのかと思いました。この次には、もう一歩上を目指し頑張ります。
大久保リーダーをはじめ皆さんお疲れさまでした。有難うございました。
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