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人ことカシマ

第8回 [2015年8月25日]
国語科 テニス部顧問 古菅 都生
古菅 都生

 鹿島学園で国語を教えて24年目となります。 高等学校の国語は国語総合[4単位]を基本に理系・文系に分かれ、各コースで他の教科・科目も履修し、自分の目標を達成する学力を養っていきます。 私は文系の2、3年次の国語表現、古典を主に教えています。 中学では数学と理科が好きで、高校は理系で数Vまでやりました。 しかし、人生とは不思議なもので一番苦手な国語の教員になるとは……。 大学の教養部でフランス人教員が片言の日本語で言った言葉を思い出します。 「人生には2つの目標が必要。1つが駄目でも他の1つが活きるね」と。 私たちは成長とともに様々な岐路に立ちます。 「あれか、これか」の選択の中で時には失敗・絶望し、スランプに陥ります。 しかし、その時に成長の芽が兆しているのではないでしょうか。
 テニス部は開学当初からある部です。現在、部長(ジュニア出身)のほか、10名の1年生部員が活動しています。 部長の活躍で新人戦ではシングルスの出場枠が1つ増えました。 高校から始めても目標をもって打ち込む者はいつの間にか高みにのぼります。 いつ本気で始めるかです、勉強もテニスも。