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人ことカシマ

第7回 [2015年8月6日]
英語科 進路指導部長 伊藤 綱章
There is no man living who isn’t capable of doing more than he thinks he can do.   -- Henry Ford
「どんな人間も自分が思っている以上のことができるものだ。」
        〜ヘンリー・フォード
伊藤 綱章

みなさん、はじめまして。英語科・進路指導部長の伊藤です。
鹿島学園の生徒に、そしてこれから入学される皆さんには、ぜひ実現して欲しいことが一つあります。
それは、何かをやり遂げて心底から沸き上がってくる自信と達成感を得る経験です。「俺はやったぞ!」と心の底から叫びたくなるような、経験を1つでいいから卒業までにしてもらいたいと思っています。
目指すことは、全国大会出場でも、夢の大学や海外の大学への進学でもなんでもいいのですが、簡単にはできないことのほうがいいです。いや、むしろできそうもないことのほうがいい。周りから、親からも反対されるような。
もちろん、目標が大きくなればなるほど、失敗することも増えます。でも、成功する人は失敗をチャンスと考えるけど、成功しない人は、失敗は恥ずかしいことだと考えるものです。
私自身、皆さんと同じぐらい年齢の頃、大失敗をしました。それは第一志望だった大学入試での白紙答案です。もちろん0点で大恥をかきました。当然不合格です。まあ、1次試験も全くダメだったのですが。でも、そこからどうやったら目標を達成できるか、必死に考えて逃げずに背水の陣で努力して目標を実現しました。やり遂げて本当に嬉しかったし大きな自信と達成感を得ました。そして、親孝行できたと感じました。これは思わぬ副産物でした。その経験はその後の自分を押し上げてくれる、そして自分がサボってる時には、自分を戒めてくれる経験になりました。
あの当時の全くダメだった私にさえ出来たのだから、君たちにもできる。だから、そう信じて私は皆さんを(厳しく)指導しますよ!