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人ことカシマ

第3回 [2015年7月6日]
数学科 教務主任 樫原 政治
樫原 政治

こんにちは、本校で数学を教えている樫原と言います。
私は、数学が大好きです。なぜなら誰でも、たとえ違った考え方をしても一つの答えに辿り着く。自分の思った方法で辿り着けた達成感、充実感が何とも言えないからである。
よく生徒が「出来れば、分かれば楽しいよ」と言っているのを耳にします。
私も、なかなか達成感、充実感は味わえませんでした。先生に「何で?どうして?なぜ?」と、負けず嫌いも手伝って、出来ないのが嫌で、どんなことでも疑問に思うことを聞いて答えてもらいました。
生徒には「頭、悪いから」「苦手だから」「面倒だ」と諦めるのではなく、どうしたら辿り着けるのか、「何故、どうして」という素直な気持ちを大切にし、その疑問を教員に遠慮なくぶつけてほしい。

私の質問に嫌な顔しないで(本当は迷惑だったのかもしれませんが)丁寧に答えてくれた先生のお蔭で、興味、関心を失わないで、逆に、もっともっと数学が知りたくなって授業外のことを質問しに行くようになりました。

「英雄とは、自分のできることをした人のことである」ということわざある。あったような気がする。あるんじゃないかな。自分のできることを一所懸命する。何か真剣に打ち込めるもの(数学じゃなくても良いよ)を見付け、それなら誰にも負けないという自信を身に付けてほしいと思っています!