Real Dishes at Italian Home
本場イタリアの食卓から



新鮮なモッツァレッラ。
彼らは日本で売っているようなパッケージ入りのモッツァレッラなんて食べない。
作られたその日のうちに食べるのが当たり前だからだ。そういうモッツァレッラはお餅のようにふっくらまろやか。
オレガノとケイパー、それにエクストラバージンオリーブオイルをかけるだけで美味しいアンティパストになっちゃう。
メインディッシュはパルマ産生ハム。これがとっても美味。
本当に美味しい生ハムは余計な味付けなどいらない。それくらい美味しい。
翌日は、プリマ・ピアットの定番、パスタ料理。
この日は、彼らもあまり見たことがない変わった形のパスタを使用。
ソースはフレッシュ完熟トマトとケイパー、オレガノで味付けしたもの。
酸味があって少しスパイシーなパスタだったけど、とても美味しかった。
この夜のメインディッシュはシンプルにポテトのオレガノ和えとイタリアンソーセージ、それにモッツァレッラ。
彼らといえどもいつもいつも、豪勢な料理ばかり食べているわけじゃない。
イタリアの夕食風景。
当然ながら子供も物心つく前からパスタやオリーブオイルといったイタリア料理の基本になる味を覚えるのだ。
友人の愛娘ルドヴィカ。“Kazu, Ecco la mozzarella ancola per te!”といって、今夜も彼女の大好きなモッツァレッラを もって来てくれた。
彼女曰く、モッツァレッラは、チーズじゃないらしい(?)
そんな彼女、他のチーズは一切口にしない。