鹿嶋市社会福祉協議会
ボランティアセンター紹介
掲示板(写真掲載予定)

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鹿嶋市ボランティアセンターの活動

 ボランティアセンターでは,市民のみなさんがボランティアに関心を持ち,ボランティア活動に参加していただけることを目指して活動しています。

ボランティア団体一覧はこちらからご覧下さい。

(1)登録・相談
 ボランティア活動をしたい人に登録していただき,ボランティアを必要とする人の希望にできるだけ添えるように調整をおこないます。また,ボランティア活動に関する相談にもお応えします。

(2)養成・研修
 各種ボランティアを養成するための講習会や研修会等を開催しています。

(3)情報の収集・提供
 様々なボランティアの相談に応じていくため,情報の収集に努めています。 また,ボランティアの募集情報などを社協だより「えがお」やインターネット等で提供しています。

(4)活動支援
■ボランティアの皆さんが安心して活動していただくために,ボランティア自身が加入する「ボランティア活動保険」と,ボランティア活動に関わる行事で主催者の責任を 補償する「ボランティア行事用保険」の加入手続きを行っています。

■ボランティアの交流ができる自由なスペースが,総合福祉センター内にあります。このスペースは,ボランティア活動を行っている方はもちろん,興味のある方や,福祉団体の方が自由に集い,さまざまな情報を得られ,サークル等の拠点としてもご利用できます。

   時 間:月〜金曜日の8時30分〜17時まで
   定 員:10名程度が使用できる部屋です。
   その他:コピー機(10円/枚)・印刷機(用紙は各自持参)・書籍・
        パソコンなどのご利用もできます。

(5)福祉教育の推進
 ボランティアセンターでは,障がいを持っていながら活躍されている方々の講話や体験談などの講師を紹介しています。また,車いす・アイマスクなどを使って,障がい者・高齢者の気持ちや生活スタイルを理解してもらうために疑似体験講座も行っています。これまでは,小中学校を中心に行ってきましたが,企業やグループなどの申込みであれば出張して行います。


ボランティアってなぁに

 ボランティアとは,だれもが住みよい社会をつくるために,自らすすんで活動をする人のことです。または,活動そのものをボランティアということもあります。ボランティア活動とは,何も特別なことを行うわけではありません。誰でも近くに困った人がいたらその人の身になって,自分にできる範囲でお手伝いしてあげますよね。そんな気持ちで自分にできることを行っていくことがボランティア活動です。あまりボランティア活動を難しく考えず,身近なところに関心を持ち,これならできるというものから始めてみましょう。

(1)身近なことから・・・
 私たちの身のまわりを見直し,気がついたところから手がけ,まずできるところから始めましょう。

(2)相手の気持ちになって
 誠心誠意活動することは,何よりも大切なボランティアの姿勢です。活動先の施設・団体の目的や機能を理解し,ボランティアとしての自分の役割を見つけて活動をすすめましょう。
 ボランティア活動は,ひとりよがりであったり,押しつけであったりしてはいけません。常に相手の気持ちを考えて活動しましょう。

(3)責任をもって活動し,約束は守る
 ボランティア活動は無償の活動ですが,責任をもって活動をしましょう。 訪問時間,援助内容,どんな小さいことでも相手との約束を果たし,やむをえず活動日に都合が悪くなって欠席または遅刻をする場合は,必ず事前に依頼者またはボランティアセンターに連絡をしてください。

(4)秘密は守る
 ボランティア活動を通じて知った相手の方のプライバシーに関する事柄は,絶対に口外しないでください。プライバシーや秘密を守ることが必要です。また,そうすることによって,お互いの信頼関係が生まれます。

(5)自分を成長させる
 ボランティア自身が持っている知識や技能を社会に役立てるためには研修や学習をおこたらず,自分自身を一層高めるよう努めることが重要です。
 活動記録をつけることをお勧めします。自分の活動をかえりみて,新たな計画をたてることは大切です。

(6)無理せず継続を・・・
 「継続は力」どんな簡単なことでも継続していきましょう。 しかし,無理をすると長く継続できません。自分の生活のリズムを考えて計画を立て,無理なときは,はっきり断る勇気を持つことです。

(7)周囲の理解を得る
 ボランティア活動は身近な人の協力を必要とします。家庭,学校,友人などの温かい理解を得られるように努めましょう。周囲の理解を得ずに,勉強や仕事まで犠牲にしては長続きしません。

(8)一人で悩まずに
 活動中に分からないことや,困ったことなど相談したいことが起きた時は,活動先のボランティア担当者か,ボランティアセンターに相談してください。
 一人で悩まずに,どんなことでも気軽に相談して早めに解決しましょう。


ボランティア活動の基本的な考え方

 ボランティア活動をすすめる上で大切にしてほしいポイントを「ボランティア活動の4つの原則」としてまとめました。

(1)自分から進んで行動する 『自主性・主体性』
 ボランティア活動は,自分自身の考えによって始める活動であり,だれかに強制されたり,義務として行うものではありません。
 友人から誘われたり, あるいは,たとえば学校や会社の行事として参加したり,テレビや新聞で見 かけたり…。どんな小さなきっかけでも,自分自身の「やってみよう」という気持ちから,ボランティア活動がはじまります。

(2)ともに支え合い,学び合う 『社会性・連帯性』
 わたしたちの社会には,自然保護,福祉,人権,貧困などのさまざま課題が存在します。こうした課題を発見し,改善していくためには,一人ひとりが考えることと,多くの人々と協力しながら行動することが大切です。
 ボランティア活動では,ともに支え合い,学び合いながら,一人ひとりが力を合わせて活動することが必要です。

(3)見返りを求めない 『無償性・無給性』
 ボランティア活動を通して,さまざまな人々と何かを成し遂げたり,つくりあげた時,お金では得られない出会いや発見,感動,そしてよろこびがあることでしょう。
 ボランティア活動では,報酬や金銭的な見返りを目的にするのではなく,精神的な報酬を得るための活動なのです。ただし,交通費や食費,材料費などの実費弁償については無償の範囲と考えられています。

(4)よりよい社会をつくる 『創造性・開拓性・先駆性』
 目の前の課題に対して,何が必要なのか,そして,改善のためにはどうすればよいか。
 ボランティア活動では,従来の考え方にとらわれることなく,自由な発想やアイデアを大切にしながら,方法やしくみを考え,創り出していくことが大切です。