9/3 社会奉仕活動を本校生徒が白浜少年自然の家で、「白浜こども祭り」に参加、高校生による創作活動に協力しました。
 ボランティア学習には、高校時代はもちろん、その後の発達段階にとって求められる普遍的な価値が含まれています。これは、各種支援・促進施策の実施の有無に拘わりなく注目される価値であり、思春期という多感な時期にある高校生が、そうしたボランティア学習を通して、自己表現や他者受容の楽しさや難しさを経験することは有意義であります。また、ボランティア学習の内容に関して、自分では得意だと認識していたことが、実際にやってみると思うようにできなかったり、あるいは、その逆の場合もあります。自分の将来と関連づけてボランティア学習を捉えることも可能であり、その学習経験をもとにして、卒業後の進路をより具体的に考えることにつながり得ます。このようなボランティア学習に取り組むことで、自分自身に対する理解が深まると同時に、関わり合う他者やそれらを取り巻く社会全体に対する理解や興味・関心も広がります。また、高校生が短期的に進路を考える場合でも、中・長期的に将来を見据える上でも、ボランティア学習の果たす役割は大きいのではと考えます。