潮来高等学校(JRC部)
 こころ優しいあなたの力を少しかしてください。
 潮来市民文化祭・花嫁衣装街角展示にて着物の着付けボランティアに参加

 日本の民族衣装「きもの」は、生活様式の変化に伴い、日常生活からは、程遠いものとなりつつ
あります。その要因として、1人で着ることが出来ない、着用後の始末に手数がかかるそして着物
姿での動作の不自由さといった事があげられます。しかし、着装や後始末に手数をかけるといった
細やかな心づかいの中にこそ、人をそして物を思いやる精神が育まれるものではないでしょうか。
また、着装技術の容易でないところや着物姿での動作の不自由さの中にこそ、むしろ、日本の民族
衣装としての「きもの」の独自性と美しさが潜み、そして忘れられつつある日本人の「和の心」が
息づいているのではないでしょうか。
このようなボランティア学習に取り組むことで、自分自身に
対する理解が深まると同時に、関わり合う他者やそれらを取り巻く社会全体に対する理解や興味・
関心も広がります。また、高校生が短期的に進路を考える場合でも、中・長期的に将来を見据える
上でも、ボランティア学習の果たす役割は大きいのではと考えます。



 

  (JRCって何ですか?)
JRCとは、青少年赤十字(Junior Red Cross)の略称で主にボランティア活動を行っています。私たちは、
「気づき・考え・実行する」という目標を掲げています。そのため、部員一人一人は、社会を観察しながら自分が
出来ることは何かを考え、活動を企画実行し、人と助け合うことの素晴らしさを学んでいます。
 ※ 潮来高校JRC部は昭和39年四月発足とゆう長い歴史があり世界的にボランティアの存在とその必要性が
    望まれている今日の情勢にあって、多くの卒業生が形は違っても、高校時代に体験し学習したボランティア
    精神を発揮して、人のため社会のために頑張っている事と思われます。

 青少年赤十字とは

青少年赤十字は、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活
の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好
親善の精神を育成することを目的として、様々な活動を学校教育の中で展開しています。

  実践目標

青少年赤十字では、先に述べた目的を達成するために、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの実践
目標を掲げています。 また、主体性を育むために「気づき」「考え」「実行する」という態度目標を掲げています。

  様々な活動

青少年赤十字の活動は、「これをしなければならない」といった義務のようなものはありません。地域や世界の
人々の平和や福祉に貢献するような活動を、学校の裁量で自由に行なうことが出来ます。この活動は
「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの柱に分けることができます。
(高校生青少年赤十字ハンドブック)


 目標★
  
小さな力も集まれば誰かの役に立つ

 活動日★
  週1日
                                       
 活動内容★
  
募金ボランティア・1円玉募金・清掃・エコキャップ回収・献血サポーター・地域社会への奉仕活動
 
 活動時間★
  放課後

 主な大会参加★
  
JRC行方地区大会トレーニングセンター参加

 中学生の皆さんへメッセージ★
  小さなことでも,あたたかい心が集まれば誰かの役に立つ大きなことへとつながっていきます。
  JRCは他の部活との兼部になりますが,負担になりすぎないよう活動していきます。
  こころ優しいあなたの力を少しかしてください。


 潮来高校PTAは、学校教育の中で「気づき・考え・実行する」をスローガンに世界平和と人類の福祉に
貢献できる生徒たちの育成を支援しています。