第3戦優勝
TakahiroHosoya |
場所 川、水路、海側の水門(鹿行大橋から北浦大橋の間) リグ 3/16(川、水路用)と3/8(水門用)オンスのジグヘッド ルアー ウォーターメロンのフラスカートにウォーターメロンシード のゲーリーシングルテール4インチグラブ 釣方 スイミンク(川、水賂)ずる引き(水門) 暑く辛い第三戦お疲れさまでした。 第二戦目から使い始めたフラグラブと大会中一度も使ったことのない武井揚排水樋門(いつも先行者がいる為)で1844gのウエイトが出たことは自分でも信じられませんがキャスト回数を稼ぐために(投げに投げて4匹と辛い)フラグラブで押通したことが好結果につながったようです。 「何故フラグラブなのか?」百目鬼さんの質問にこの場をお借りしてもう少し詳しくお答します。 理由1ラバージグでも良いのですが一個の値段が800〜600円と高価なため(自分で作るのも面倒になりまして)フラグラブを使用しました。(フラグラブですと一個に付き180〜200円です。) 理由2 スイミングでもずる引きでも動かしている間ファインラバーのようにつぼまらないところがボリューム感が出て良いと思いました。 理由3 先々週の土曜日フラグラブのフォーリングとスイミングに良く反応したためです。(川、水路)フィールド状況を考慮してフラグラブを選んだわけでなくリグ一個の値段とキャスト回数重視で選びました。(キャスト回数に関してはハードルアー系で釣る自信がないためです。) |
第3戦準優勝
NaruyukiNaitou |
今日の釣りもいつもと変わりなく、慣れ親しんでいる場所を橋本さん達と転々まわって いました。最初は神宮橋手前の新しい水門「禁漁区終わり付近」で800グラムを常リグでキープしましたが 後が続きませんでした。 次に期待の中里へと足を運びましたがやはり駄目で、 またもとの場所へ戻り「此処で 終わりかな」と思いましたが、 橋本さんの携帯電話に師大久保さんから「釣れたよ!」との吉報が入り 最後の望みを託し再び中里へ、 何で釣っていたのだろう? 大久保師は エアーテールワーム 4インチを根が掛りしにくいように、 細長いかみつぶしを使い短めのスプリットショット、 なんとテールにエスカトンのフォーミュラーを注入していました。 真似は出来ませんので、僕はいつもの釣り「常リグ」に 徹し、ひたすら当たりを待っていました。 大久保師がこの場所が良いみたいだ。と言いながら そこを離れてテクテクと水門先へ歩いていった。 空かさずその場所へはいり当たりを待っていると 「きたー!」900グラムを越えるグッドなバスが顔を見せた、 とたん「内藤君入賞だよこれ」の言葉に満面の笑みが思わずこぼれてしまったです。 リグ ツネキチリグ ルアー ボディーシャッド4インチ カラー クリアーゴールド |
第3戦3位
TakahiroMaeno |
場所:武井川流れ込み リグ:ヘビーキャロライナ ワーム:スライダーパスグラブ くナチュラルプロブルー) ズーム ミートヘッド くウォーターメロン) 大会の5日かぐらい前から気温が下がっていた為、活性の高いパスがシャローについていると思い気温が上がる前の朝一勝負でライトリグで狙いましたが、不発に終わりました.また朝7時を過ぎると南東の風が強くなり風裏に人が集まりだしたのでライトリグを諦め、ヘビキャロでディープ狙いの方がプレッシャーが低いのではと思いポイントを探していると去年のプラで実績のあるポイントが ラッキーにも先行者がいませんでした。このポイントで約10分間で今回持ち込んだ 1539グラムをゲットすることが出来ました. その後もティープ狙いでポイントを移動しましたが400〜500グラム前後と入れ替えは出来ませんでしたが、それでもラッキーにも大会で初めて入賞することが出来たので、とても満足出来る大会でした. |
どのパターンで攻める?
「んーっ」 |
検量者です。
あーあ |
期待しないで
取りあえず 目潰し! |
|
|
|
|
やったね!内藤選手
短期間でのお立ち台だ! |
|
ジャンケン、グー
|
パー、あっ勝っちゃったー
僕、まだ若いですけど |
|
|
|
総合成績順位(候補者10名) 1 西野 雅人 3915 2 小川 幸三 3806 3 百目鬼勝正 3792 4 細谷 崇宏 3744 5 城戸 勇人 3529 6 石川 一己 3496 7 高橋 昌樹 3352 8 広田 勝昭 3300 9 佐藤 真二 3174 10 内藤 就行 3041トップ5(候補者10名) 1 小川 幸三 100 2 細谷 崇宏 97 3 城戸 勇人 96 4 西野 雅人 95 5 百目鬼勝正 92 6 佐藤 真二 90 7 広田 勝昭 89 8 石川 一己 84 9 高橋 昌樹 84 10 大久保亨一 76